人の機嫌が気になってしまう人へ|繊細な人が楽になる考え方

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人間関係で
どうしても気になってしまうのが、
相手の機嫌。

職場や人間関係で、
相手の顔色ばかり気にしてしまう。

特に、不機嫌な人が近くにいると、

  • ・私が悪いのかな
  • ・私が何かしてしまったのかな

と、考えてしまいます。

私も、不機嫌な人と一緒にいると、
「自分のせいかもしれない」
と、考えてしまい、
仕事に集中できなくなったり、
顔色をうかがって
機嫌を取ろうとしてしまっていました。

気づけば、1日の終わりにはヘトヘトになっていました。

あなたの周りにもいるでしょうか?

イライラオーラを隠しもせず、
平気で周囲に不機嫌をまき散らす人。

不機嫌を周囲の物に当たり散らして、
平気で大きな音を立てて、
周りの人に不快感を与える人。

初めに断言させて下さい。
このような人たちが周りに居ても、
決して、

「あなたは、何も悪くありません」

なぜなら、

他人の感情はコントロールできない

ということです。

これは、人間関係を楽にするための大前提です。

ただ本人に嫌なことがあって、
「私は、いま不機嫌だから、皆、私に気を使え」
とアピールしているだけです。

本人の勝手なご都合で
イライラしている人に、
あなたが心をすり減らす必要はありません。

でも、そうは言っても、

「不機嫌オーラ」

その場の雰囲気を壊し、
大きな影響を与えます。

だから、そんな人への対処法を知って、
少しでも、今より生きやすくなれたらと思い、
この記事を書きました。

気になる所からでも大丈夫です。

ぜひ、読んでみて下さい。

繊細な人が「人の機嫌に振り回されない」4つの考え方

  • ①人の感情はその人の問題
  • ②全ての人に好かれる必要はない
  • ③少し距離を取っても大丈夫
  • ④自分の心を守ることも大切

この4つです。

いきなり全部を
実践する必要はありません。

少しずつでいいので、
一緒に自分のメンタル、心を
護れるようになって
行けたらいいなと思います。

①人の感情はその人の問題


先ほども書きましたが、
大事なことなので、
もう一度書きます。

他人の感情はコントロールできない

つまり、どれだけ気になっても、
人の感情はその人のものです。

自分にはコントロールすることはできません。

仮に、相手を気遣うことで、
その場は和らいだとしても、
何かあれば「イライラマン」に逆戻り。

それでは、自分のメンタルが保ちません。

人の感情まで自分が背負う必要はないのです。

だから、少し考え方を変えて、

「その人には、いま不機嫌になる必要があるんだなぁ」

と、考えてみて下さい。

決して「なぜだろう」と
深掘りして考えてはいけません。

「嫌なことがあったんだな。
そっとしておいてあげよう。」

くらいに考えてみると、
自分の心が落ち着いてきます。

この考え方は、心理学では
「課題の分離」
と、呼ばれています。

課題の分離とは、アドラー心理学に基づく「自分」と「他者」の責任範囲を明確に分ける思考法です。

「その問題の結果を最終的に引き受けるのは誰か」
を基準に、

自分にコントロールできること(自分の課題)

に集中し、
他者の課題には干渉しないことで、
人間関係の悩みやストレスを
劇的に減らす方法です。

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例えば、人間関係でいうと、
「嫌われるかも」と
相手の感情をコントロールしようとせず、
自分の価値観に従って誠実に行動する。

「相手がどう思うかは相手の課題」

と明確に分離するのです。

人がイライラしていて、
その結果、
注意を受ける
誰かから嫌われる
などの責任を負うのはその人です。

自分が負う必要のない問題なのです。

だから、
自分は自分の課題、
「自分の感情」
に責任を持つことが大切だと思います。

周囲に居るイライラマンに、
自分がならないようにするのです。

自分が悪いわけではない、
自分が背負うべき問題でもないなら、
その人のイライラの感情は、
その人にお任せして、
自分を上機嫌に保つ努力をしたいですね。

そうは言っても、すぐに
「はい。そうですか。」
と、実践するのは難しいです。

私自身、まだまだ、
人の感情に振り回されて、
不安になる
逆に自分がイライラする
時もあります。

そんな時は、後からでも大丈夫。

「ああ、違う違う。まずは自分の上機嫌を護ることが大切だった。」

と、考え方を改善していく。

やってはいけないのは、

「また不安になってしまった」
「またイライラしてしまった」

と、落ち込んでしまうこと。

せっかく変わろうと動き出したのなら、
ちょっとだけ未来の自分のために、
前向きに考えてみるのも良いと思います。

②全ての人に好かれる必要はない|人の機嫌に振り回されない考え方


「えっ?それで大丈夫なの?」
って、思いますよね。

結論から言うと、それで良いのです。

全ての人に好かれようとすると、
自分が苦しくなってしまいます。

ある方のTwitter(現 X)で、
「全ての人から好かれるなんて無理。
だって、みんな大好き『唐揚げ』さんを
嫌いな人がいるんだから」

というツイート見たことがあります。

シャレが効いていておもしろいですよね。笑
私はとっても好きな言葉です。

「唐揚げが嫌いな人がいるなら、
自分を嫌いな人がいても当然だよね」

くらいに思っていれば
良いんじゃないでしょうか。

ここで、大切なのは、

「唐揚げを嫌いな人に、無理に好きになってもらおうと努力する」

ではなくて、

「同じ唐揚げ好きな人を大切にして、一緒に楽しく唐揚げを食べる」

ことではないでしょうか。

つまり、
「自分を嫌いな人に、自分を好きになってもらう努力」

よりも

「自分を好きでいてくれる人を、一生懸命大切にする努力」

の方が、何百倍も大切だと思います。

スヌーピーも

「僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。 僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから」

って、言っています。

自分を好きでいてくれる人を、
精一杯 大切にしていきたいですよね。

③少し距離をとっても大丈夫


この考え方も
「えっ?大丈夫なの?」
って、思いますよね。

私も、この考え方には抵抗がありました。

でも、これは本当にお勧めです!

その人から離れるだけで、
考えなくて済むようになるからです。

「どうしてもつらい時はどうすればいいのか?」
具体的な対処法はこちらでまとめています。

今回で言えば、「人の機嫌が気になる」なら、
その場から離れるのもありだと思います。

それだけで、ホッと一息つけます。

距離を置くのは逃げではありません。
自分の心を守るための、一つの選択です。

大切なのは、
相手の不機嫌の嵐に巻き込まれて、
自分の機嫌まで損ねてしまわないこと。

そっと相手と距離をとって、
自分の心に余裕が出てから、
また戻れば良いだけだと思います。

まずは、自分の機嫌をとって、
心に余裕を持たせていきたいですね。

④自分の心を守ることも大切


結論から言うと

「どうか、自分に優しくしてあげて下さい」

です。

人の機嫌が気になる
人の顔色を窺ってしまう
人の不機嫌は自分のせいだと考える

そんなあなたは、
人に気を使える優しい人です。

だから、順番を間違えないで下さい。

人に優しくする前に、
まず、
自分に優しくしてあげて下さい。

自分に優しくするのが最優先です。

そして、自分が優しさで満たされて、
あふれた分を、人に分け与える。

これくらいの考え方で充分です。

人の機嫌が気になる
人の不機嫌を自分のせいだと考えてしまう

それなら、
まだ戻ってくるのに苦労しないと思います。

でも、

人の不機嫌に飲まれて、自分までイライラしてしまう
そのイライラを、今度は自分がまき散らしてしまう

こうなると危険信号です。

なぜなら、
人に優しくできていたはずのあなたの心の余裕が
無くなっている証拠だからです。

人に気を使えなくなるまで追い込まれている。

そうなる前に、
まずは自分に優しくしてあげて下さい。

私も、自分に優しくすることで、
自分の上機嫌が保てるようになり、
以前より、余裕を持って、
人のことを考えられるようになったと思います。

思い切って、
自分に甘い1日を作ってみるのもいいと思います。

「どうすれば自分に優しくできるのか?」
具体的な対処法はこちらでまとめています。

・自分に優しくする

まとめ

人の機嫌に振り回されてしまうと、
心はどんどん疲れてしまいます。

人の機嫌を気にすることは、
決して悪いことではありません。

それだけ、人の気持ちを大切にできる
優しい人なのだと思います。

でも、
人に優しくするのと同じくらい

どうか、自分にも優しくしてあげてください。

全ての人に好かれる必要もありませんし、
どうしても一緒にいるのがつらい人がいるなら、
距離をとっても大丈夫です。

まずは自分の心を護ることを考えて、
優しいあなたが、優しいままでいられる
心のゆとりを持つ方法を、
一緒に考えていけたら良いなと思います。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。

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