自分に優しくする

繊細な人ほど、人に気を使いすぎてしまう【自分にも優しくするための5つのヒント】

人の感情や機嫌に振り回されて、ヘトヘトになってしまう。
不機嫌な人がいると「自分のせいかも」と感じてしまう。
一度にいくつも指示を出されると、混乱してミスをしてしまう。

そんな、人の感情に敏感で、
人の目や、人の評価が気になってしまう・・・

まず、初めに言っておきたいのは、

それは、

能力が劣っているからではありません。

感受性、共感力が高く、
周りの空気を読んで行動できている証拠です。

人の痛みや苦しみに共感でき、
自分のことと受け取り、
一緒に悩むことができる、
とても優しくて繊細なだけです。

私も、以前は、
周りの雰囲気を壊さないように、
人の機嫌を損ねないように、
何か良くないことがあると「自分のせいだ」と思い込み、
どんどん自分をすり減らしていました。

それが、
この対処法を知って、
「直さなければいけない欠点」ではなく、
「扱い方を知ればいい個性」だと知り、
安心することができました。

そんな対処方法を紹介していきたいと思います。

これを実践して、一緒に
「今より少し生きやすい」
毎日にしていきましょう。

人間関係の疲れを軽くする対処法

  • ①1人で過ごす時間を大切にする
  • ②相手と適切な距離感を保つ
  • ③気の合う仲間を選んで付き合う
  • ④自分の感情と向き合う
  • ⑤セルフケアを大切にする

この5つです。
いきなり全部を完璧に実践する必要はありません。
読んで気になったところ、「これならできそうかな」と思ったところから始めてみて下さい。

それでは、1つずつ詳しく書いていきます。

①1人で過ごす時間を大切にする

繊細な人ほど、周囲に気を遣いすぎてしまい、人と一緒にいるだけで疲れてしまいます。
だからこそ、意識して「1人で過ごす時間」を確保することが大切です。

一番いいのは、周りの人に
「1人時間の必要性」を伝え、
理解してもらうと、
無理な誘いを断るハードルが一気に下がります。

でも、これって初めから実践するのって難しい・・・

「場の雰囲気を壊したくない」

この思いが強いので、
自分の意見がなかなか言えないですよね。

だから、まずは、できるところから。

休みの日に、
「何も予定のない日」
を作ってしまいましょう。

自分で、人に会わない日を作り、
1人時間を確保するのです。

また、自宅以外にも、
自分一人だけの空間、
居場所を作るのもとっても効果的だと思います。

お気に入りの喫茶店や、スパ・岩盤浴

お気に入りの散歩コースや公園

図書館や、漫画喫茶、ネットカフェ

など、1人で気軽に行ける場所を見つけておくと、
1人になりたい時に迷わず行動できるので、
ぜひお勧めです。

人に気を使える優しい人って、
自分には厳しくしてしまいがち。

だから、あえて予定は何も入れず、
誰にも気を使わない自分だけの時間を確保して下さい。

一人になりたいのは、
心と体が休養を求めているサインです。

そのサインを見逃さず、
思い切って休むのが大切です。

「何もしない贅沢」を
味わっちゃいましょ。

とはいえ、
必要なコミュニケーションまで断ってしまうと、
かえって居心地が悪くなることもあります。

大切なのは、
「孤立すること」ではなく、
「心を休ませること」です。

適度な1人時間を楽しむのがコツですね。

②相手との適切な距離感を保つ

繊細な人や、気を使える人ほど、
人との距離感に敏感です。

私も、人が近づきすぎると
不快に感じてしまいます。

でも、これは、
自分が狭量だからではなく、
「パーソナルスペースの違い」
なのだと学びました。

この相手とのパーソナルスペースは
人それぞれ違います。

私と同じように、
自分の領域が広い人もいれば、
とても近い距離でも平気な人もいます。

適切な距離感を保つには、

・自分の心地よい距離感を把握する
・相手の距離感も尊重する

です。

相手も、悪意があって
自分の領域に踏み込んでいるわけではないと思います。

人それぞれパーソナルスペースがあるので、

「この人は距離が近いタイプなんだな」

くらいの軽い気持ちで受け止めると
少し楽になります。

「自分の領域は絶対不可侵です!」
と、構えるのではなく、
お互いの距離感を尊重できたら良いなと思います。

③気の合う仲間を選んで付き合う

「そんな人との付き合いを区別して良いの?」

って思いますよね。

結論から言うと、いいんです。

というか、普通のことです。

学生時代のことを思い出してみて下さい。
きっと
「みんなと仲良くしましょう」
と、教えられたと思います。

でも、30人前後のクラスの中でも、
気の合う人、気の合わない人がいて
休み時間や、休みの日は
気の合う友達と集まって遊んだと思います。

会社にいても同じで良いと思います。

休みの日まで、気の合わない人と付き合って、気を使っていては、ちっとも休めませんよね。

休みの日は休む。
自分優先でいい。

私の好きな言葉に、こんな言葉があります。
「僕のことを好きじゃない誰かのことでくよくよする時間はないんだ。僕は、僕を大好きでいてくれる人を大好きでいるのに忙しすぎるから。」

って、スヌーピーも言っています。笑

自分の大好きな人、
気の合う人を
大切にしていきたいですよね。

④自分の感情と向き合う

繊細で、人に気を使える人って、ネガティブな感情に引っ張られやすくなります。

不機嫌な人や怒っている人が近くにいると、
「私が悪いのかな」と考え、不安になったり、萎縮してしまいます。

そして、それがなかなか解消しません。
いつまでも引きずってしまう傾向にあります。

そんな時におすすめなのが、
次の3ステップです。

  • ①自分の感情を言語化する
  • ②感情の原因を考える
  • ③感情への対処法を考える

①自分の感情を言語化する

今の自分の感情に近い言葉を探す。

例えば、
「イライラしている」
「疲れてる」
「怖い」
「緊張してる」
「不安」
「心配」
など。

そして、次に

②感情の原因を考える

その感情が生まれた理由を見つけるのです。

例えば、
「上司の言葉が引っかかっている」
「あの人の不機嫌になる理由が気になる」
「言いたいことが言えない」
「任された仕事の期限が迫っている」
など

その感情の原因が、

自分が原因なのか、
他人が原因なのかを

分けると次の対処法が分かりやすくなります。

③感情への対処法を考える

原因が自分にある場合:
自分がリラックスできる方法を探して身に付けたり、
誰かに相談するのも効果的だと思います。

また、仕事の締切などへの緊張感や不安がある場合は、
できることを一つ一つ行動していくのが
一番安心できると思います。

「仕事を済ませて、心を澄ます」

小さなことでも、
行動すると不安が解消されやすいと思います。

原因が他人にある場合:
この時は、
「気にしない」ことが一番効果的です。

自分がどれだけ頑張っても、
どれだけ気を使っても、
相手の感情をコントロールすることはできません。

気にすれば気にするだけ
自分をすり減らしてしまいます。

だから、「気にしない」・・・

とはいえ、
「気にしない」と言われても、
気になってしまいますよね。笑

そんな時は

そっと距離をとってみる。

それだけでも、
心は少し楽になります。

少し問題から離れてみる。

自分の心を守るために
あえて距離を取るのも大切な方法です。

感情とあえて距離を置いて、
上手にコントロールすることで、
自分の心を護っていく。

少し、自分に優しくしてあげるのもたまには良いですよね。

⑤セルフケアを大切にする

繊細で、人に気を使える人は、
自分に厳しく、
頑張りすぎてしまう傾向があります。

そのため、
セルフケアを後回しにしてしまいがち。

でも、セルフケアをすることで、
自分のパフォーマンスが向上するので、
周りの人間関係にもいい影響を
与えられるようになります。

特に、心に余裕がない時は、
すぐに限界がきてしまい、
人と接するのが辛くなってしまいます。

そんな時こそ、自分に優しく、
リラックスできるセルフケアを
大切にするべきだと思います。

例えば、適度な運動や、
趣味を楽しむのもいいと思います。

また、瞑想や深呼吸など
リラックス効果のあるものに
チャレンジしてみるのもいいと思います。

自分に合ったリラックス法を見つけて、
自分を大切にしてあげると、
またいつもの優しい自分に戻ることができます。

人に優しくする前に、
自分に優しくしてしまいしょう。

最後に、
「HSP(Highly Sensitive Person)」
について少し。

HSPは病気ではなく、
生まれつき「感受性が非常に高い」という
個性です。

HSPには
医学的な診断基準はないと言われています。

病院では問診を通じて特性を把握し、
生きづらさを軽減するための
カウンセリングなどを行います。

ここまで読んでくれた方なら、
HSPの特性を持っている方もおられるかも知れないので、
書き足しました。

「病院に行くのは大げさだな」と思われるなら
ネットで簡単にチェックをできます。

「HSP セルフチェックシート」
で検索すると、チェックできるサイトが出てきます。

私も、自分の特性が分からず、
ずっと「自分は劣っている」と感じて
引け目を感じ、生きづらい毎日でした。

でも、セルフチェックシートでチェックしてみると、
HSP診断「強」
かなりの高ポイントを獲得してしまいました。笑

でも、お陰様で、
今まで自分の能力が劣っていると
思っていたのが、
これも1つの個性で、
対策さえ知っていれば、
なんとでも対応しやすくなりました。

また、何も引け目を感じることなんて無いのだと知り、
とても安心できました。

ですので、一度診断してみるのも1つの手だと思います。

自分の特性、個性を把握して、
正しい知識、対策を知っているだけで、
安心感が得られます。

また、どうしてもつらい時は、
専門の機関に頼るのも大切だと思います。

カウンセリングや心療内科などを受診することで、
より安心できるのは間違いありません。

まずは、自分が安心できる環境、
自分の笑顔を守れる環境を
確保するのが最優先事項です。

人に優しくする前に、
まず自分自身に優しくしてあげて下さい。

繊細で、人に気を使えるあなたは、
きっととても優しい人です。

だからこそ、
その優しさを、まず自分に向けてあげてください。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。

疲れた夜に【3分で心を軽くする瞑想】

心が重くて、やる気が出ない。
体は動くはずなのに、なぜか身動きがとれない。

そんな夜、ありませんか?

頭では
「やらなきゃ」
「切り替えなきゃ」
と思っているのに、心がついてこない。

そんな時、あなたはどうしていますか?

私は、そういう時こそ
思い切って「何もしない」という選択も
ありだと思っています。

少し乱暴に聞こえるかもしれませんね。
補足します。

静かな部屋でひとり、
ただ座って目を閉じて、
呼吸だけに意識を向ける。

“何もしない”というのは、
スマホも考え事も一度横に置いて、
ほんの3分、
自分の呼吸と一緒にいる時間をつくる、ということです。

それが「瞑想」です。

「瞑想」と聞くと、

  • ・スピリチュアルっぽくて抵抗がある
  • ・何も考えないなんて無理
  • ・それで何が変わるの?

そう感じる方も多いかもしれません。

でも実は、
特別な才能も修行も必要ありません。

やることは、とてもシンプル。

ただ
「吸っている」
「吐いている」
その感覚に戻るだけ。

特に、

先が見えず不安で仕方がない時
過去の失敗を引きずって動けない時
ストレスが溜まって感情が不安定な時

そんな状態の方におすすめしたいのが、

マインドフルネス呼吸瞑想

初心者にもやさしい、
「呼吸」に意識を向けるだけの
とてもシンプルな瞑想法です。

  • 未来の不安=まだ起きていない想像
  • 過去の後悔=もう終わった記憶

この2つに意識が飛んでいる時、
私たちは「今」を生きていません。

マインドフルネスは、

不安を消すことでも
失敗をなかったことにすることでもありません。

それに気づいて、
今の感覚に戻る

ただ、それだけです。

たとえば、

呼吸の出入り
お腹の動き
身体の感覚

こうした「現実に存在しているもの」に戻ります。

言うなれば、
思考の迷子状態から“今”へ戻る練習です。

マインドフルネス呼吸瞑想では、

鼻から入る空気の感覚
腹部の動き(吸って膨らみ、吐いて凹む)

こうした身体感覚に意識を向けます。

「何も考えない」ではなく、

「吸って……吐いて……」

と、呼吸に集中します。

そして、ここがとても大切。

雑念が浮かんでもOKです。

その考えを否定せず、

「あ、今考えているな」

と気づいて、
そっと呼吸に戻る。

これを繰り返すことで、

  • ・ストレスが軽くなり
  • ・感情が安定し
  • ・集中力も高まっていきます。

「集中できない自分はダメ」

なんて思わなくて大丈夫。

というか、誰だって考えます。

無心で瞑想できるなんて、
それこそ悟りを開いたレベルです(笑)

私自身、たった5分の間にも
何度も雑念が浮かびました。

でも、そのたびに
また呼吸へ戻せばいい。

それだけです。

それでは、
マインドフルネス呼吸瞑想の
実際のやり方です。

マインドフルネス呼吸瞑想の基本的なやり方

  • ① 姿勢を整える
    椅子か床に座り、背筋を伸ばして肩の力を抜きます。

  • ② 目を閉じる
    軽く閉じるか、開けたままの場合は視線を下げます。

  • ③ 呼吸に集中
    鼻から空気が入り、喉・胸・お腹を通る感覚に注意を向けます。
    この時、呼吸はコントロールしようとせず、自然なリズムのままで大丈夫です。

この3つを繰り返します。

そして、雑念が浮かんできたら、

・意識が逸れたことに気づく
・優しく呼吸の感覚に戻す

これだけ。

思考・感情・記憶が出てきてもOKです。
気づいて戻す。
それを繰り返します。

これを3〜5分間。

慣れてきたら10分くらいまで伸ばしてもいいですが、
最初から10分はおすすめしません。

実は私も、

「よし、毎日10分やるぞ!」

と意気込んで始めたのですが……

10分って、意外と長いんです(笑)

2日目には「面倒だなぁ」となり、
3日目には「もういいか」に。

それじゃあ、もったいないですよね。

だから最初は3分。
“お手頃感覚”で始めるのがおすすめです。

大切なのは、無理せず続けること。
小さな一歩からスタートしてみて下さい。

そして、今日できなくても大丈夫。
また明日、思い出せたらそれで十分です♪

瞑想あるある

最後にひとつ、よくある話を。

瞑想の後は、脳が休まって思考がクリアになります。
そのまま寝ようとすると……

逆に考えが加速して、
あれこれ浮かんできて眠れなくなることがあります。

それ、実はよくある反応なんです。
あなただけじゃありません。

私も、せっかく瞑想で脳を休ませることができたのに、
ベッドの中で思考が暴走して、寝られなくなってしまうことがありました。

あれ?ダメじゃん?って思いますよね。笑
でも大丈夫。

そんな時は、焦らずこの3ステップ。

①「続きは明日」

まず、

「あ、自分は考えているな」

と気づいて、

「続きは明日」

と心の中で言います。

脳は意外と素直で、

これだけで安心して

就寝モード

に切り替わってくれます。

② 軽く深呼吸(吐く方を長めに)

強く深呼吸すると覚醒してしまうので、

吸う:3秒
吐く:6秒

これを3〜5回。

吐く時間を長めにすることで、
副交感神経が優位になります。

③ 意識を身体に向ける

「布団の温かさ」
「背中の重さ」
「足の感覚」

こうした身体感覚に意識を移します。

これは「脳 → 体」への強制シフト。

逆に、

「寝なきゃ、寝なきゃ……」

と焦ると、脳が

「何か重要なことを考えている」

と勘違いして覚醒モードに入ってしまいます。

だから、思考を脳から身体へ。

この3ステップは、すべてベッドの中でできます。

深呼吸して心をゆるめて、
ぐっすり眠りましょう♪

もし今、頭の中が忙しくても大丈夫。

先が不安になるのは、
それだけ一生懸命、考えて行動しようとしているから。

過去の失敗が気になるのは、
本当に頑張ってきた証です。

だから今は、
頑張ってきた自分を、そっと休ませる時間。

「続きは明日」とつぶやいて、
そっと呼吸に戻ってみてください。

今日のあなたにできることは、
もうちゃんとやっています。

あとは身体に任せて、
ゆっくり休みましょう。

おやすみなさい♪

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。

心が軽くなる習慣【無理に前向きにならなくていい、5つの小さな習慣】

「ポジティブ思考」と聞いて、
明るい「性格」のことだと考えてしまい、
私には無理だ、向いていない。
と諦めてしまいがちです。

ですが、これは読んで字の如く、
「思考」――考え方のことです。

確かに、
「性格」を変えようと思うと
なかなか難しく感じますが、
「思考」なら
少しハードルが下がるように思いませんか?

実は、ネガティブな言葉を使っている時、
私たちは無意識に自分を責めています。
それだけで、心はどんどん重くなっていきます。

だから、ポジティブ思考。

といっても、無理に前向きになる必要はありません。

ポジティブな言葉を少し増やすことで、
自分を責めてしまう時間を、
ほんの少し減らしていく。

そんなイメージです。

この記事では、
今より少し心が軽くなる
5つの小さな実践を紹介します。

5つの心が軽くなる考え方

  • ①ポジティブな言葉を使う
  • ②朝起きた時「今日の最高の1日になった」と言う
  • ③笑顔は磨き
  • ④「ありがとう」1日300回
  • ⑤「今のキャンセル」

まずは、

①ポジティブな言葉を使う

思考を変えると言いましたが、
どのように変えるのか?
というと、それは

使う「言葉」を変える

です。

これは、カトリックの聖人
マザーテレサの有名な言葉です。

思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから

「思考」考えたことが言葉となって発せられます。
しかし、思考って自分の頭の中のことなので、
どういう状態なのかが把握しにくいですよね。

だから、

その逆も真なり。

使う言葉をポジティブなものに変えて、
思考を変えていこうという考え方です。

使う言葉が変われば、思考が変わる。
そして、行動、習慣が変わり、
「性格」まで変わります。
気づけば、人生の感じ方まで変わってきます。

これは、やらない手は無いと思います。

ここで、大切なのは
ポジティブな言葉を「使う」ということ。

ネガティブな言葉を、無理にポジティブに変換したり、
ネガティブな言葉を、無理に使わないようにするのは
結構難しいです。

それより、例えば、
「あ~疲れたな~」
とネガティブな言葉を使ってしまったなら、
ポジティブな言葉を足したら良いのです。

「あ~疲れたな~。・・・
自分、頑張ったもんな。」

みたいな、ゆるい感じで大丈夫。

自分が出す、
ポジティブな言葉を「増やしていく」
と考えるのが楽だと思います。

そうやって、ポジティブな言葉を増やしていくと、
自然と、ネガティブな言葉が減っていくのに気付けると思いますよ。笑

そして最後に、
どうしてもネガティブになってしまった時の、
とっておきの“切り替え言葉”も紹介します。

それでは、次は実践編へ。

1番に使いたい言葉が、
朝起きた時です。

②朝起きた時、
「あ~よく寝た!今日も最高の1日になった~」
と言ってしまう

そして、そのまま、
朝の歯磨きを笑顔でやってしまう

③笑顔はみがき

この2つはセットでやるのが効果的です。

まず①の目覚めの一言ですが、

朝の最初の言葉は、
自分への最初の声かけです。

ここで自分をねぎらえると、
それだけで心は少し軽くなります。

でも、朝起きた時って、
「もう朝か」「もっと寝ていたい」「起きたくない」「昨日遅かったからだるい」「昨日飲み過ぎた」・・・・
などなど、結構ネガティブになりがちです。

でも、これも、先ほどのマザーテレサの言葉を借りると、
ネガティブな言葉を使ってしまっているので
ネガティブな思考を引き寄せてしまっているのです。

だから、朝起きた時は、
何も考えず
アラームを消すより
何よりも早く
「あ~よく寝た!今日も最高の1日になった~」
と言ってしまいましょう。

ここで少し、解説をしますが、
人の脳は、整合性を取ろうとする機能があるので、
自分が言った言葉をそのまま受け取ろうとするそうです。
「あ~よく寝た」
と言うことで、脳が「そうか、よく寝たのか」と受け取り、

「今日も最高の1日になった~」
と言うことで、脳が「そうか、今日は最高の1日なのか」と受け取り、

脳が勘違いしてしまうそうです。

そして、そのまま②の
「笑顔はみがき」
です。

朝の歯磨きを笑顔でやるのです。

「笑顔」の効果については、
ここで書くと長くなるので割愛させてもらいますが、
ご存じの通り素晴らしい効果を与えてくれます。
(気になる方は「笑顔 効果」などでググってもらえればいくらでも出てくると思います。笑)

しかし、

「そんなに良い効果があるなら、毎日鏡に向かって笑顔をチェックする習慣を作ろう!」

と、意気込んでも、なかなか習慣化するのは難しいです。

よく言う三日坊主というやつです。

なかなか続きません。

そこで、習慣化する1番のコツは、
「今ある習慣に組み込む」
です。

おそらく、ほとんどの人が
「朝に歯を磨く」
という習慣を持っていると思います。

その「朝に歯を磨く」という
今ある習慣に、
「笑顔を作る」
を組み込むのです。

えっ?って思いますよね・・・
私も最初は抵抗がありました。
何だか恥ずかしい気がして。笑

でも歯磨きって
だいたい1人でしますよね。
歯磨きを、ギャラリーを背負ってする人はいないでしょう。

また、歯磨きをしている時って、それ以外は何もしていませんよね?
歯磨きをしながらメールを見たり
歯磨きをしながらテレビを見たり
歯磨きをしながらコーヒーを飲んだり
・・・
あまりしませんよね。

だいたい洗面台の前で、立って磨いていると思います。

それなら
「笑顔はみがき」
絶対におすすめです。

特に、鏡の前にいる人がほとんどだと思います。
ついでに自分の笑顔をチェックしてみて下さい。
だんだん楽しくなってきますよ。

もちろん、初めは
「作り笑顔」
になります。

でも「作り笑顔」で大丈夫!

私も「笑顔はみがき」を続けて6年になりますが、
初めはずっと「作り笑顔」でした。
それが今では、
歯ブラシを持ったところからニヤケてしまうくらいになってしまいました!

「笑顔はみがき」おすすめです。

この2つを実践すると、朝の時点で、心の重さがかなり減ります。

では、なぜ「朝」なのか。
それは、朝のうちに心のギアを軽くしておくと
その後の行動が楽になるからです。

仮に、朝起きた時、
「あ~ダルい~。昨日飲み過ぎた。まだ寝ていたい・・・」
と、言って起きてしまうと、
ネガティブな言葉で、無意識に自分を責めてしまうので、心が重くなってしまいます。

そして、心が重いまま1日スタートを切る。
それだと、1日が終わった頃にはヘトヘトになってしまいます。

そうならないように、
朝はポジティブな言葉を使って
心を軽くしてしまう。

と、言っても、
「あ~よく寝た。今日の最高の1日になった~」
と、二言だけ言葉にして、
笑顔で歯を磨くだけです。

これだけで、簡単に心を軽くできるのですから
費用対効果は抜群です。

そして、
「ダルい、飲み過ぎた、眠い、しんどい、・・・」
と言って起きる人と、

「あ~よく寝た!今日の最高の1日になった~」
と言って起きる人の、

10年後の人生の感じ方が
同じなわけ無いですよね。

言葉1つで、心の軽さが大きく変わってくるのです。
少しずつ、ポジティブな言葉を増やしちゃいましょ♪

④「ありがとう」1日300回

気持ちが重い時ほど、視野は狭くなり、
「足りないもの」ばかりに目が向きます。

「ありがとう」は、
強制的に視点を「あるもの」に戻してくれる言葉です。

私の大好きな言葉に、
『「ありがとう」は相手だけじゃなく、自分も幸せにしてくれる魔法の言葉』
という言葉があります。

お礼を言われて怒りだす人はそういないでしょう。
嬉しくなる場合がほとんどだと思います。

そして、お礼を言う時って、だいたい笑顔ですよね。

相手だけじゃなくて、自分まで幸せになっています。

そんな素敵な「ありがとう」という言葉を
300回!

ちょっと尻込みしてしまいますよね。

でも、ここは回数にこだわらなくて大丈夫です。

大切なのは300回を目指そうとする気持ちです。

300回って、普通に生活いていたら、
なかなか達成できないですよね。

つまり、意識していないと達成できないのです。
意識して、お礼を言う場面を探すようになるのです。

そして、「人」だけに対して言っていたら
間に合わないと考え出します。

すると、「人」だけではなく、
「物」に対しても言うようになります。

例えば、
「コップさん、美味しいコーヒーをありがとう」
「車さん、楽に移動させてくれてありがとう」
「スマホさん、時間を教えてくれてありがとう」
・・・

さらに、「物」だと、何度言っても、
しつこいくらい言っても怒ることはありません。笑
「コップさん、2杯目のコーヒーありがとう」
「車さん、買い物を楽にしてくれてありがとう」
「スマホさん、楽しいエンタメを届けてくれてありがとう」
・・・

スマホなんて、開くたびに
「ありがとう」
を言っても良いですよね♪

次は、天気とか。
「気持ちの良い晴天をありがとう」
「涼しい曇りの日をありがとう」
「恵みの雨をありがとう」
「楽しい雪をありがとう」
「臨時休養サイコー。台風さんありがとう」

あとは、食事とか。
「美味しいご飯サイコーありがとう」

本当に、何に対しても言って良いと思います。

そうやって、「ありがとう」をいっぱい言っていると、
いつの間にか「ありがとう」を言うものを探し始めている自分に気付くと思います。

この状態って、もう「心が軽くなっている」状態なんですよね。

偉そうに書いていますが、
私もまだまだ300回を達成できていない日ばかりです。

一緒に「ありがとう」探しの達人を目指しちゃいましょ♪

そして、最後に一番重要な

⑤今のキャンセル

心が重くなる一番の原因は、
ネガティブになった自分を、
さらに責めてしまうことです。

どんなに気をつけていても
どんなに固い決意を持っても

すぐにポジティブ思考に切り替えるのは難しいです。

つい、
ネガティブ思考、
ネガティブな言葉
を使ってしまい、落ち込んでしまう時があります。

そして、落ち込んでいる自分に
追い打ちをかけるように、
できない自分を責めてしまっては、
どんどん心が重くなってしまいます。

でも、そんな自分に気付いた時は、
言ってしまいましょう!

「今のキャンセル」

と。笑

「今のキャンセル」って、

そんなのズルくない?
そんなの意味ないでしょ?

と、声が聞こえてきそうですが・・・

いいえ、そんなことありません。

なぜなら、
誰が変わろうと決めたのですか?
誰がポジティブ思考に変えようと決めたのですか?

誰でもない、自分ですよね。
つまり、
マイルール
なのです。

それなら、落ち込んだ自分を
立ち直らせるためのリカバリ方法も、
マイルール
自分で決めて良いですよね。

私自身、何度も何度も何度も何度も失敗しました。
ネガティブな言葉どころか、
文句を言ってしまったり
人の陰口を言ってしまって、
あとで後悔して、落ち込んで、
自分を責めてしまうこともたくさんありました。

そんな時に、役に立ったのが、

「今のキャンセル」

と、言葉に出して切り替えるキッカケを作る事でした。

いままで生きてきて、
その間に形成された自分の考え方の癖を、
一朝一夕で変えるのは、
誰だって不可能だと思います。

それでも、
少しでも変わろうと考えた自分、
少しでも変わろうと行動している自分を
精一杯認めてあげたいと思います。

一番やってはいけないのは、
失敗した時に自分を責めること。

だから「今のキャンセル」は、
ネガティブ思考を消すためではなく、
自分を責める流れを止めるための言葉です。

失敗したっていい。
いや、失敗するのが当たり前だと思います。

そんな時に、自分を立ち直らせる方法、
もう一度頑張ろうと動き出せるキッカケを
作っておくのはとても大切だと思います。

全部できなくて大丈夫です。
できそうなところから、ひとつだけで構いません。

そして、うまくできなかった日があっても、
自分を責めないでください。

この記事でいちばん伝えたかったのは、
「自分を責めない」ということです。

何度でも、
「今のキャンセル」
って言って大丈夫。

心が重くなったら、
またここからやり直せばいい。

ゆっくりでいい。
何度仕切り直してもいい。

それも全部、前に進んでいます。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。

自分に優しくなる方法【セルフコンパッション(自己慈愛)という考え方】

自分に優しくなるという選択

日本では今でも
「自分に厳しく」
という考え方が美徳のように扱われています。

確かに、自分を甘やかして何もせず、
周りに迷惑をかけてしまうのは違うと思います。

でも、ふと疑問に思うのです。

本当に
「自分に厳しくすること」
だけが正解なのでしょうか。

私なりの答えは、

「自分に優しくしていい」

です。

そこで出会ったのが

セルフコンパッション(自己慈愛)

という考え方でした。

直訳すると「自分を慈しむ」ですが、
私が一番しっくり来ているのは、

「つらい自分の味方になる」

という表現です。

自分を責めず、
自分を大切にする。

では、そのために何をすればいいのか。

自分に優しくなるために、私は「鈍感力」を磨いています

私が実践している一つの方法は、

もっと“鈍感力”を磨くこと

です。

人は、

うまくいかなかった時
失敗した時
人に迷惑をかけてしまった時

そんなマイナスな出来事が起きると、
つい自分を責めてしまいます。

そこに、

「そんなことも知らないの?」
「そんなこともできないの?」

という心ない言葉が重なると、

気にしすぎて、深く考えて、焦って、
そしてまた同じ失敗をしてしまう。

まさに悪循環です。

だから私はこう思っています。

知らないことは、知らなくていい。
できないことは、できなくていい。

それは能力が低いからではありません。

周りの高すぎる期待に応えようとしてしまう、
あなたの繊細さが原因なだけです。

だからこそ、

もっと鈍感でいい

相手の気持ちは、相手の問題

なぜなら、

人が、自分のことをどう思うかは
相手の問題

だからです。

私たちは、人間関係から逃れることはできません。
そして、その中でどうしても気になってしまうのが、

「相手の気持ち」

だと思います。

なぜ、そんなに気になってしまうのか

その理由は、

「良く思ってもらいたい」以上に、
「悪く思われたくない」

という気持ちの方が強いからではないでしょうか。

もちろん、嫌われたい人はいません。

でも、相手が自分のことをどう思うかは、
あくまで相手の領域で、
こちらがコントロールできるものではありません。

それなのに、

「悪く思われたくない」

という気持ちが強くなると、
どうにか相手の気持ちを操作しようとしてしまいます。

必要以上に媚びたり、
思ってもいない褒め言葉を並べたり、
無理して「いい人」を演じたり。

当然、とても疲れます。

以前の私は、まさにそうでした

偉そうに書いていますが、
以前の私はまさにそうでした。

自分に自信がなくて、

上司の冗談に大げさに笑ったり、
後輩に必要以上に奢って良い先輩を気取ったり、
心にもない褒め言葉を並べたり。

全部、


「嫌われたくない」
「悪く思われたくない」

という強迫観念からの行動だったと思います。

鈍感になって、楽になった

でも今は、やりがいのあることを見つけました。

ブログで、同じ悩みを持つ人の役に立ちたいと思い、
勉強し始めたのです。

すると少しずつ、


「嫌われたくない」
「悪く思われたくない」

という気持ちが薄れていき、
人の機嫌を取る行動も減ってきました。

おかげで、

他人が自分をどう思っているかを、
以前ほど気にしなくなりました。
(正直に言うと、ゼロではありませんが…)

つまり、
周りの評価に鈍感になったのです。

でも、これは悪いことだとは思っていません。

むしろ、私にとってはプラスでした。

なぜなら、

人の機嫌を取るために使っていた時間を、
自分のやりたいことに使えるようになったからです。

そして何より、
今はとても楽しく行動できています。

自分のことを相手がどう思うかに鈍感になったことで、
自分のやりたいことができるようになった。

それはつまり、

自分に優しくなれた

ということなのだと思います。

全員に好かれる必要はない

周りの言葉すべてを真に受けていたら、
心がすり減ってしまいます。

例えば、誰かに心ない言葉を言われたとします。

その人に認められたくて、
その人にとっての「いい人」になろうとして、
自分の行動を合わせてしまう。

もしかしたら、その人には気に入られるかもしれません。

でもその代わり、
今まで仲の良かった人から

「付き合い悪くなったよね」

と言われることもあります。

結局、

全ての人にとっていい人でいることは不可能

なのです。

大切なのは、優しさの順番

ここで、こんな言葉があります。

「汝の隣人を愛せ」

キリスト教の有名な教えですが、
実は大切な部分が省略されています。

原文はこうです。

“Love your neighbor as yourself.”
(汝自身の如く、隣人を愛せ)

つまり、

まず“自分自身を”愛する。

その上で隣人を愛する。

順番があるのです。

今回のテーマである
「自分に優しくする」
「鈍感力を磨く」

これは、
人に優しくしなくていい、
という話ではありません。

優しくする順番を間違えないでほしい
ということです。

まずは自分から

まずは自分。

自分を優しさで満たす。

そして溢れた分を、
周りの人に渡せばいい。

そのくらいで、ちょうどいいと思います。

想像してみてください。

自分を責め続けて、
暗い顔でうつむきながら、

「私はダメな人間です。でもあなたには幸せになってほしいです」

と言う人と、

自分を大切にして、
笑顔で、

「あなたの幸せを応援したい」

と言う人。

どちらの言葉の方が、心に届くでしょうか。

自分の一番の味方になる

自分に優しくできないと、
本当の意味で人に優しくすることは難しい。

私はそう思っています。

だからまずは、

周りの評価はいったん横に置いて

今の自分を認めてあげてください。

そして、

自分の一番の味方になってあげてください。

小さなことで大丈夫です。

あなたはもう、十分頑張っています。

今日の自分を、ぜひ褒めてあげてください。

きっと、そこから
本当の優しさが広がっていくと思います。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

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頑張りすぎていませんか【今日の笑顔を犠牲にしないという選択】

明日のために、今日の笑顔を犠牲にする頑張り方は、

少なくとも今の私にとっては、

もう選びたい生き方ではありません。

「今日を頑張らなきゃ明日はない。」

この言葉自体は、間違っていないと思います。

何もしなければ、何も始まらない。

未来は、今日の積み重ねでしか作れないからです。

でも、いつからか私は

「頑張らなきゃ」

という言葉に縛られすぎていました。

休むことに罪悪感を覚え

寝る時間を削り

「まだできる」

「もっと頑張れるはずだ」

と自分を追い立てる毎日。

周りと比べては焦り、

立ち止まることを自分に許せませんでした。

最初は、ちゃんと目的があったはずでした。

成長したい
前に進みたい
誰かの役に立ちたい

けれど、いつの間にか

目的は少しずつズレていきます。

気づけば、

「何のために頑張っているのか」

よりも、

**「頑張っていない自分でいることへの恐怖」**

の方が大きくなっていました。

頑張りは数値化できません。

だから、

「今日はこれで十分」

と言える基準がなく、
常に

「もっとできたんじゃないか」

「まだ甘いんじゃないか」

という声が頭の中に残り続けます。

その結果、私は心を壊しかけました。

疲れているのに眠れず、

笑っているつもりでも、どこか空っぽで、

自分が何を感じているのか分からなくなっていきました。

そんな時に出会った言葉があります。

「今日を頑張らなきゃ明日はない。
でも、明日のために今日の笑顔を犠牲にしてはいけない。」

この言葉は、

私が言葉にできなかった違和感を、

はっきりと形にしてくれました。

私は明日のためと言いながら、

今日の笑顔も

今日の睡眠時間も

今日の健康も

削り続けていたのだと、

そこで初めて気づいたのです。

未来を大切にすることと、

未来のために今の自分を壊すことは、

まったく別物です。

「健康は人生の全てではない。
でも、健康を失うと人生の全てを失う。」

この言葉も、今の私には強く響きます。

身体の健康だけでなく、

心の健康も同じです。

笑えなくなってしまったら、

どんな明日が来ても、

それを幸せだと感じることはできません。

いま、自分は笑えていますか?

無理を重ねた先の未来ではなく、

今日という一日の中で、

ちゃんと自分を大切にできているでしょうか。

これからは、

笑顔を失わずに頑張れる仕組みを

作っていきたいと思っています。

無理をして一気に進むのではなく、

睡眠をきちんと取ること、

心が疲れていることに気づいたら立ち止まること、

「今日はこれで十分」と自分に言ってあげること。

そんな小さな良い習慣を、一つずつ積み上げていきたい。

大きな目標や派手な成果よりも、

今日を穏やかに終えられる選択を大切にする。

その積み重ねが、

結果として一番遠くまで連れていってくれると、

今は思っています。

明日のために、今日を犠牲にしない。

今日の笑顔を守ることから始まる、

そんな頑張り方を、これからも選んでいきたいです。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

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自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

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物を捨てられない人へ【断捨離は一日にしてならず】

結論から書きます。
断捨離は、一気にやろうとしなくていいです。
むしろ、毎日少しずつの方が続きます。

これは、物が捨てられなかった昔の自分に、
今いちばん伝えたいことです。

物が捨てられなかったのは、意志の問題じゃない

昔の私も、片付けが苦手でした。
物が多く、散らかっている部屋を見ては、
「また今度でいいか」
と先送りにしていました。

そのたびに、

「自分はだらしないな」

と思っていましたが、今は違います。

物を捨てられなかったのは、
性格の問題ではありませんでした。

ただ、心に余裕がなかっただけです。

物は、不安を預ける場所になっていました。

当時の私は、先のことが見えず、
気持ちも落ち着いていなかったと思います。

物は、黙ってそこにあります。
何も言わず、変わらず、そこにある。

それが、
「これがあれば大丈夫」
という気持ちをくれていました。

だから捨てられなかった。
それだけのことでした。

そして、そんな私でも、過去に気合いを入れて行動したことがあります。

断捨離してスッキリ

あるとき、思い切って断捨離をしました。
勢いもあり、かなり手放しました。

断捨離の方法は、
ネットで「断捨離 コツ」などで
調べればいくらでも出てきますし、
本屋さんに行けば、いくらでも見つかります。

私もネットの情報を頼りに、
三段ボックス1個に、クリア衣装ケース6個ほど
物を捨てました。

部屋はスッキリして、
気分も軽くなりました。

ここで終われれば良かったのですが・・・

「私もやればできる」
「これで変われたかもしれない」
正直、そう思いました。

でも、そこまで甘いものではありませんでした。

すぐに元通りの部屋へ

そう、しばらくすると、
部屋はまた物でいっぱいになりました。

気づけば、
「とりあえず置く」
「後で考える、先延ばし」
が積み重なっていたのです。

ここで、少し落ち込みました。

  • やっぱり自分はダメなのかな
  • 断捨離向いてないのかな

でも、今はそう思いません。

断捨離は「イベント」じゃない

そのとき気づいたのは、
断捨離を一回きりの行事だと思っていたことです。

でも実際は違いました。

暮らしていれば、物は増えます。
何もしなければ、元に戻るのは当たり前です。

だから必要だったのは、

大きな決断ではなく、小さな習慣でした

毎日コツコツでいいです
今は、こう考えています。

  • ・今日は一つだけ手放す
  • ・迷ったら、今日は保留でもいい
  • ・「今の暮らしに合っているか」を見る

それだけです。

完璧を目指さない。
一気に変わろうとしない。

その方が、結果的に続きました。

今思うと、断捨離は物を捨てることではありませんでした。
「持っていないと不安になる気持ち」を、
少しずつ手放していくことだったのだと思います。

今日はこれがなくても大丈夫だった。
明日も、たぶん大丈夫。

その小さな積み重ねが、
いつの間にか気持ちを軽くしてくれました。

そして、

物を減らすと、物語が残りました

少しずつ物が減っていくと、
不思議なことに気づきました。

物は減っても、

  • ・大切な出来事
  • ・心が動いた経験
  • ・人とのつながり

そういうものは、ちゃんと残っていました。

むしろ、前よりはっきり見えます。

物より、物語。
今は、そちらにお金も時間も使いたいと思っています。

昔の自分へ、そして今のあなたへ
この文章は、昔の自分に向けて書いています。
でも、もし今これを読んでいるあなたが
物を捨てられずに悩んでいるなら、伝えたいです。

無理に捨てなくていいです。
一気に変わらなくていいです。

断捨離は、毎日の積み重ねです。
人生と同じで、コツコツで大丈夫です。

偉そうに書いていますが、
私もまだまだ道半ばです。

断捨離に終わりは無いみたいです。
毎日ひとつずつ、物だけじゃ無くて、
「持っていないと不安になる気持ち」を
手放していきましょう。

なくした物を嘆くより、ある物を大切にしていける私でありたいと思います♪

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
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新たな発見があって楽しくなってきますよ。

良い人になんてならなくていい【『良い人』じゃなくて『機嫌のいい人』】

『良い人』にならなくていい。

題名から結論を書きました。

そう、ならなくていいのです!

良い人より

機嫌の良い人

を目指した方が人生楽しくなります♪

では、なぜ『良い人』にならなければいけないと思い込んでいるのか?

それは、子供の頃に
「良い子にしなさい!」
と注意を受けてきたからではないでしょうか。

子供の頃から言われ続けてきたので、
それが脳にすり込まれて「良い人」ならなければいけないと思い込んでしまっているのです。

では、この「良い子」とは、いったい誰から見た「良い子」なのか。

それは、この場合は、
親から見た「良い子」となります。

「良い子にしなさい」
の前には、きっとこんな気持ちが隠れていると思います。
(「あなたが悪いことをすると、私に迷惑がかかるから」)
「良い子にしなさい」

そして、こう言って育てられると、
反抗期を迎えると「悪い子」になって(演じて)しまうことがあります。

この「良い子」も「悪い子」も、親の評価、他人の評価です。

そんな、他人の評価に一喜一憂していたら心が乱れてしまい、自分の機嫌も乱れて、上がったり、下がったりしてしまいます。

だから、そんな親や上司、友人から見た
『良い人』を目指すより、

自分の機嫌に責任を持つ

そんな生き方を目指した方が、
人生が楽しくなってくると思いませんか。

自分の機嫌を良い状態に保つ、自分で責任を持つための方法、
十善戒
という教えが仏教にあります。

  • 1、むやみな殺生
  • 2、時間を含む盗み
  • 3、男女の邪な関係
  • 4、嘘
  • 5、きれい事
  • 6、乱暴な言葉
  • 7、悪口
  • 8、物惜しみ、骨惜しみ
  • 9、怒り
  • 10、誤った物の見方

以上の10個の、
「離れた方がいい、十個の悪いこと」
です。

仏教では、自分が良い機嫌でいるために、
「○○しよう」ではなく
「○○しなければいい」
という戒を教えられています。
(注:私は仏教徒ではないので、絶対にこれが正解とは言えません。あくまで、私個人の意見です。間違っていたら、仏教を信仰されている方、本当にごめんなさい。)

この戒を知った時は、とても分かりやすいなと思い、紹介させて頂きました。

頑張って何かをするのではなく、
離れていればいい、
やらなければいいだけなので、
取っ付きやすく、簡単だと思いました。

・・・

「でも、それが難しいんだよ!」

ほんと、その通りでした。
自分の癖というのは、なかなか治りませんね。

「離れていよう」としてみると分かりますが、
とても難しいことが分かります。

つい癖でやってしまうのです。

でも大丈夫!安心して下さい!

ついやってしまった時の、とっておきの裏技を紹介します!

「今のキャンセル」

と、言って無かったことにしてしまいましょう♪

・・・
「そんなのズルい」
「インチキだ」
「やってしまったことは取り消せないだろ」

との、声が聞こえてきそうですが・・・

でも、それでいいのです。

なぜなら、離れていようと決めたのは誰ですか?

自分ですよね。
自分自身で勝手に決めたマイルールです。

それなら、ルールを破ってしまった時のリセットの方法も自分で決めてしまえばいいですよね。

先ほどの、10個の離れた方がよい悪いことも、
十善戒
です。

仏教では「戒律」という言葉があります。
戒律とは、修行者や僧団が守らなければならない規律。
とあります。(Google先生調べ)
戒と律、似ているようで、大きく違う点があります。
「戒」とは、自主的にこれを守るのに対して、
「律」とは、強制力があります。そして、破ると罰があります。

今回、紹介させてもらったのは
十善「戒」

自分で決めて、自分で守るものです。

1~3は罰せられることもありますが、
その他は強制力も罰則もありません。

いわゆるマイルールです。

つい、やってしまって落ち込んでしまったり、
後悔したりして自分の機嫌を損ねるより、

「また、やってしまった!ドンマイ♪」
「今のキャンセルで♪」

と、笑い飛ばして、自分の機嫌を保っていた方が、絶対に楽しいですよね。

自分で決めて、ゆる~く守って、
自分の機嫌を守っていきましょう。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

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自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

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「人に迷惑をかけない」の考え方【心が少し楽になる考え方】

「人に迷惑をかけない」

よく聞く言葉です。
正論ですね。間違いないです。その通り。

しかし、この言葉を聞くたびに、心がモヤモヤします。

なぜなら、この「人に迷惑をかけない」という言葉は、

自分を戒める言葉

であって、

人を責める時に使う言葉

では無いからだと思います。

だから、結論から書きますと、

人から言われた「人に迷惑をかけるな」は

気にしなくていい

が、私の答えです。

なぜなら、自分の行動を
「迷惑」と感じるのは相手だからです。

自分が大丈夫だと思って行動したら、
相手には迷惑だと感じられることもあります。

逆に、

「これは迷惑になるだろう」と思って
行動しなかったら、相手は
「全然気にしませんよ(笑)」
となることもあります。

また、

人によって、自分の取った同じ行動が
喜ばれることもあれば、
迷惑だと怒らせてしまうこともある。

つまり、

自分の行動が、迷惑かそうじゃないかは

自分では決められない

自分への「人の評価」に似ていますね。

そして、そんな「人の評価」なんて
気にする必要はありません。

自分が「良い」と思ったことを
堂々と丁寧に実践する

それだけでいい!

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感想(47件)

「でも、それが迷惑になったら・・・」

そうですね

自分は「良い」と思った行動でも、
迷惑だと思われたら・・・
怒られてしまったら・・・

その時は、
「ごめんなさい」
謝罪すればいいだけです。

それだけのことです。

そして、
もう二度と、その人と付き合わなくていいと思います。

その人と距離を取ったらいいと思います。

自分の善意を受け取らない人と、
その後も仲の良い関係を続けていく必要があるでしょうか。

無いですよね。

それでも、その人と関係を維持していきたいと思うなら

その人の情報をたくさん集めて下さい。

その人を怒らせてしまった原因を探るのです。
人間関係が悪化する原因は1つだけ!
情報不足
それだけです。

だから、その人が喜ぶ行動は何なのかを徹底的にリサーチして実践して下さい。

「これをしたら迷惑だろうか・・・」
「これをしたら怒られるだろうか・・・」
「これをしたら嫌われてしまうだろうか・・・」

こんなことをウジウジ考えて動けないでいるより、

自分の良心に従って、思い切って行動してしまいましょう。

そして、その善意を受け取ってくれる人を大切にしていくのです。

「どう思われるか」じゃなくて、
「喜んでもらえるか」

を考えて行動した方が楽しいですよね♪

これから出会う人、全員から好かれる
そんな夢は見ない方が、心が楽になります。

自分の行動が、周りの人全員から大賛成!は
あり得ません。

「どっちが得か?」じゃなくて、
「どっちが徳か?」

を、考えて、「徳」と思える行動を心がけていきたいですね♪

最後に、
日本人は
「人に迷惑かけちゃダメ!」
と子どもに教えることが多いですが、

インドでは

「お前は人に迷惑かけて生きているのだから、人のことも許してあげなさい」

と教えるそうです。

『迷惑をかけながらでしか生きられない』

そう思うと、
少し心が軽くなると思いませんか?

そして、「迷惑をかけない」ではなく、
「迷惑をかけられた時」
相手を許せる自分でありたいと思います。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
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自分を好きになる方法【どうしても自分が好きになれない人へ。自分を好きになるための7ステップ】

「どうしても自分が好きになれない。」

そんな悩みを持ってしまう時ってあると思います。

私もずっと自分が好きになれず、
自分に自信が持てず、
生きていくのが辛い時期がありました。

でも、今回紹介する方法を実践して、

少しずつ

自分に自信が持てるようになり
自分に優しくできるようになり
自分を好きになれるようになり

ました。

そんな7つのステップを解説していきたいと思います。

それでは、、、

  • ①自分を癒やす時間を作る
  • ②自分を褒める、感謝する 言葉を声に出して言う
  • ③トイレ掃除
  • ④オシャレにお金を使う
  • ⑤成功体験を積み上げる
  • ⑥自分との約束を守る
  • ⑦仕事を変える

それでは、早速、1つずつ解説していきます。

① 自分を癒やす時間を作る

まず、大前提として、あなたは、

睡眠時間

が、圧倒的に足りていません。

とにかく、寝て下さい!

人は1日に7時間の睡眠が必要と言われています。

たまに、1日3時間とか4時間の睡眠で大丈夫という人がいます。
しかし、それはごく限られた、選ばれし戦士のみが獲得することができると言われている、特殊なスキル
「ショート-スリーパー」
を、持っている限られた、本当に一握りの人だけです。
「自分は大丈夫」という過信は今すぐ捨てて下さい。

7時間睡眠の内訳として、

はじめの3時間が脳の回復
次の3時間が体の回復

そして、その後、

6時間以降で心の回復

がされていると言われています。

つまり、睡眠時間が6時間未満の人は、毎日の生活ですり減ってしまった、心 精神力が回復していないのです。

心を回復せずに、毎日毎日、周りに心を配っていては、すぐに力尽きてしまいます。

たぶん、あなたは、今この状態だと思います。

ですので、今すぐ読むのをやめて
7時間以上 寝て下さい!

そして、できるだけ多くの日数、7時間以上の睡眠時間を確保する努力をして下さい。

これが、今回の最優先事項となります!

そして、心を回復したら、また戻ってきて下さいね♪

睡眠時間が7時間以上確保できたら、
どんな方法でもいいので、自分を癒やす時間を作って下さい。
寝る前の10分だけでも良いので、

好きなお笑い動画を観て爆笑する(←超オススメです!)
好きな音楽を聴く
好きな香りのアロマを焚く
好きな本を読む
日記を書く、やったことリストを書く
入浴剤を入れて湯船につかる
ストレッチ
瞑想
・・・

などなど、することは何でもかまいません。

何が良いか分からないなら、片っ端から良いと思うことをアレコレ実践して、自分に合った方法を見つけてみるのも楽しいと思います。

そんな、自分を癒やし、自分を労る時間が、自分を好きになる第一歩だと思います。

では、次に、

② トイレ掃除

そう、ズバリ トイレ掃除 です!

「心の状態は 部屋に現れる」

と、言われています。

つまり、逆に考えると、部屋を整えると、心も整うということ!

掃除断捨離です。

部屋や玄関、キッチン、洗面所、お風呂などの掃除や
いらないものを捨てる、断捨離なども良いですが、

私の一番のオススメは

トイレ掃除

です。

そして、

「それなら、家丸ごと綺麗にしよう」

と、意気込むのはやめて下さい。

なぜなら、絶対に挫折してしまうからです。

すこし厳しい言い方になりますが、

人は、そこまで万能ではありません。

大きすぎる目標は挫折の元です。

小さな事から始めるのがちょうどいいと思います。

そして、なぜ「トイレ」なのかというと、トイレは家の中で一番汚いイメージがあるからです。

そこを綺麗な状態に保っていると、自然と、家全体を綺麗に保とうとするようになります。

だから、トイレ掃除!マジでオススメです!

よく、
「トイレ掃除をすると 運が良くなる」

と、言われています。

何となく、良いことしているし、運気が上がるのかなぁ・・・

と、漠然に考えがちです、すこし掘り下げて考えてみます。

まず、トイレ掃除を毎日すると、当然ですが

・トイレが綺麗になります

トイレが綺麗になると、次は、汚れが目立つので、

・トイレの汚れに気付けるようになります

トイレの汚れに気付き、気になると

・トイレを綺麗にしないと気が済まなくなります

といったループに入ります。

ここで大切なのが、「気付く」と「実践する」ということ。

「気付き」は、トイレが綺麗な状態でないと汚れには気付けません。

例えば、ゴミ屋敷に、ゴミが1つ増えても、汚れが1つ付いても、気付くことはできないと同じです。

そして「実践する」
人の脳は、今の状態を維持しようとする力があります。

つまり、トイレが綺麗な状態だと、綺麗なトイレを維持したいと考えてしまうのです。

だから、実践することができるようになる。

こうなってくると、小さな事にも気付けるようになります。

つまり、日常の中にある「小さなチャンス」にも気付けるようになり、
そして、実践、行動できるようになる。
チャンスに行動できるから、当然、運が良い状態になるのです。

「運が良い状態」と「自分のことを好きになる」とでは、意味が違ってくると考える方もいるかもしれませんが、そうではありません。

運が良い状態、物事が上手くいっている時って、楽しいし嬉しいですよね。

また、小さな事でも、行動できている自分って、何だか好きになれると思いませんか。

それに、運が良い状態、物事が上手くいっている状態、自分の機嫌が良い状態の時に、自分のことを嫌いだって思うのって、結構難しかったりしますよ?

それでは、次にいきましょう。

③ 自分を褒める & 「ありがとう」と声に出して言う

これは、とても分かりやすいですね。

自分で自分を褒めて、感謝して、自分の機嫌を取ります。

これも、何でもかまいません。

どんなことに対しても、どんな小さな事でも、精一杯に自分を褒めてあげるのです。

・仕事を頑張った自分
頑張らなくても、
・仕事をした自分
会社に遅刻しようが、
・出勤した自分
仮病で休もうが、
・朝起きた自分
そもそも、
・今日も生きていた自分

どんな小さな事でも良いので、とにかく自分を褒める癖を、習慣を身に付けるのです。

行動した自分を精一杯褒めて、そして、行動した自分に感謝の言葉を精一杯の「ありがとう」を、声に出して自分に伝えるのです。

そうすることで、自分に自信がついて、自分が好きになっていきます。

そして、この「褒める」と「感謝」は、残り4つのステップと組み合わせて行動していくと、効果倍増です。

ステップを超えていく、超えられなくても行動できた自分を精一杯褒めて、感謝するのがオススメです!

では、次に、

④ オシャレにお金を使う

このステップは、今までオシャレにお金を使ってこなかった方、また、女性の方に効果絶大です。

よく、

「人は見かけで判断してはいけない」

と、聞きます。

しかし、この言葉に騙されてはいけません!
厳しいですが、はっきり言います。

人は見かけで判断されます

なぜなら、見た目ほど簡単に変えられるモノはないからです。

  • ・髪はオシャレな美容院に行っておまかせ
  • ・服も自分の好みの店員さんにおまかせ
  • ・顔に保湿クリームを塗れば嫌でもツヤが出る
  • ・ひげは論外 毎日剃ればいい
  • ・爪も切ればいい
  • ・靴は高くなくても毎日磨く

簡単な事なのに手入れをしない。

その思考は外見に全て現れてしまいます。

こう書くと、
「オシャレには興味ない」
「そんなお金に余裕がない」
「そんな贅沢な」
みたいに言われそうですが、ここでは贅沢しろとか、着道楽になれと言っているのではありません。

小さな事から変えていきましょう。

私も、以前は、
散髪は1000円カット
服はほぼ白黒
肌ケアはなし
ひげも3日に一回
爪も伸びるまで切らない
靴はボロボロ
でした。

それが、オシャレに、、、
いや、「身だしなみ」ですね。
オシャレまではできていませんが、身だしなみに気を遣うようになって、自分に自信を持って外出できるようになりました。

毎週美容院に行けとか
365日違う服を着ろとか
エステで肌ケアしろとか
エステでひげ脱毛しろとか
エステで爪を磨いてもらえとか
ウン十万円もする靴を買えとか
言っているのではなく、

月一の散髪は美容院でカットしてもらう
服を3,4着だけ店員さんのおまかせで買う
自分で肌ケアをする
新品の靴を大切に磨く

これだけで、自信が大きく変わってきます。

あと、おまけですが、

時計も男性には大きな武器になります。

でも、時計こそ青天井、上を見たらきりがありません。

そこで、オススメなのが

Apple Watch

高すぎず、オシャレで実用的です。

どうでしょう?こういった「見た目」を分かりやすく変えると、鏡に映る自分の姿に惚れ惚れする日が来るかもしれませんよ?

そして、その鏡に映った自分を、
「世界で一番カッコイイ(可愛い)」
「この自分まじでモテモテやん!」
「この笑顔はどんな人でもめろめろにできる!」
と、メチャクチャ褒めまくって下さい!

もう、自己肯定感が爆上げ間違いなしです。
・・・あっ、もちろん一人の時にして下さいね♪

そして、次は

⑤小さな成功体験を積み上げる

成功体験を積むのですが、ここで大切なことは、

驚くほど小さな挑戦から始める

ことです。

いきなり大きな成功体験を積むことはできません。
本当に驚くほど小さな挑戦からしていきましょう。

例えば、

10分だけ早く起きる
10分だけ読書をする
10分だけ筋トレをする
10分だけ散歩をする
10分だけストレッチをする
10分だけ瞑想をする
10回「ありがとう」と伝える
1つだけゴミを拾う
1回だけ多く笑う

など、そんな小さな挑戦を毎日続けて、小さな成功体験を積み上げていきましょう。

そして、何度も言いますが、その小さな挑戦が成功するたびに、または、失敗しても、行動した自分を、行動しようとした自分を、

「私SUGEEEEEEEEEEE!」

と、褒めまくって下さい!

行動プラス褒めるまでがワンセットです。

案外、人は人に興味がないものです。
特に、自分で決めた小さなルールは気付かれにくいもの。

人が言ってくれないなら、自分で自分を認めて、勝手にテンション上げて楽しんでいきたいですね?

⑥自分との約束を守る

⑤の続きみたいですが、

自分で決めたことを実践する

です。

よく、

「自分を信じて」
「自信を持って」

と、聞きます。

しかし、自分との約束が守れていないと、

「あの時サボったしなぁ・・・」

と、思って、自分を信じることができません。

そして、それはいずれ「どうせ私なんて」
との思考になってしまいます。

そうならないために、
自分で決めたことは必ず実践する
無理な約束はしない
ことが大切です。

だから、⑤では「小さな」挑戦を強調しました。
本当に小さな事を実践して、約束を守る習慣を身に付けていくのです。

そして、もし失敗してしまったり、約束を守れなかったりした時があったなら、後からでもいいので、必ず行動して下さい。

「約束を守れなかった」事実を無くしてしまいましょう。

そうすれば、破ったことにはならないですよね。

「一度破っているんだから、ずるいじゃないか!」
「それは約束を守ったことにはならないでしょう!」
「そんなの言い訳だ!」

と、言われてしまいそうですが、別に良いじゃないですか。

やると決めたのが自分なら、
実践するのも自分だし、
破ってしまったのも自分。
つまり、「マイルール」なのです。

それなら、リカバリーの方法もマイルールで良いのです。

一番大切なのは、守れなかったことで自分を攻めないこと、落ち込まないことです。

自分を上げるためのルールなのに、自分を下げてしまっては本末転倒です。
そうならないように、自分に都合良くマイルールを設定して、実践していきましょう。

そして、ここでも、大切なのは、約束を守れた自分を褒めること!

「またか」と思われるかもしれませんが、「褒める」ことがどのステップでも一番大切なのです。

いつでも、どこでも、どんな状況でも、

成功した自分
行動した自分
行動しようとした自分
目標を立てた自分

を、全力で褒めていく。

そうすることで、意外にもやる気が湧いてくるものです?

そして、最後のステップは

⑦環境を変える

自分を好きになれない理由に、
「周りの人の評価が低い」
というのがあります。

特に、仕事での評価が多いでしょうか。

周りから認められず、怒鳴られたり、ネチネチ嫌味を言われたり、無視されてしまったり・・・

そのような状況なら、

仕事を変える

のも、1つの方法です。

人生を劇的に変える3つの方法があります。
それは、

  • ①仕事を変える
  • ②住む場所を変える
  • ③会う人を変える

が、あります。

その中の、仕事を変える。

これにも理由があります。

皆さんはペットボトルの水を買ったことがありますか?
また、買うならどこで買いますか?

500mlペットボトルの水1本の値段ですが、
ディスカウントストアで買えば40円もせずに買えます
スーパーなどで買えば80円ほどでしょうか
コンビニで買えば120円くらい
ホテルやフェリーなどでは160円くらいします
もし砂漠のど真ん中で水がなくなっていたら、1万円出しても買うと思います。
このように、物の価値は「場所」によって変わります。

人も同じです。
今の仕事場で、
評価が低いなら、
価値が現れていないなら、
今の仕事場は、自分のいるべき場所ではないのです。

自分を安売りせず、自分の価値を評価してくれる仕事場を探しましょう。

そして、転職しようとした時、よく言われる
「お前なんて、ここを辞めたら他では通用しない」
「人手不足なの分かっているのに辞めるなんて無責任だ」
「あなたの心配をして引き留めてあげてるの」
という、意味不明な戯言は全無視で大丈夫です。

「お前なんて、ここを辞めたら他では通用しない」
→会社なんて日本だけで500万社くらいある。世界には2億社以上ある。あなたの価値を評価してくれる会社はいくらでもあります。それに、そんなセリフを言うお前が、どれほどの会社を知っているんだって話ですよね。まったく根拠のない戯れ言なんて気にする必要なんて無い。

「人手不足なのを分かっているのに辞めるなんて無責任だ」
→人手不足なのはあなたの責任じゃない。会社が補充していないだけ。そんなことを言われたら「人手不足なのを知っていながら、人員の補充がされないので辞めるんです」って言ったら良いですよ?

「あなたの心配をして引き留めてあげてるの」
→絶対にあなたの心配はしていません。自分の評価や、今後の仕事で自分がしんどくなるから言っているだけ。もし、本当にあなたの心配をしているなら、あなたが退職すると言う前に、気付いて相談に乗ってくれるはずです。そんな恩着せがましい戯れ言は本当に余計なお世話ですよね。

確かに、天職は一大事です。
先のことを考えると億劫になるかもしれません。

それでも、辛い職場の人間関係で一生悩むより、自分に合った職場でのびのび働いた方が、自分を好きになれますし、何より幸せな人生だと思います。
少し勇気を出して、行動してみるのも良いかもしれないですよ。

以上、ここまで、自分を好きになる方法を解説してきました。

何度も言いますが、私自身、自分のことが好きになれず、ずっと辛くて苦しい日々でした。

それでも、この7ステップを実践して、少しずつ変わってきました。

そう、少しずつです。

これで、劇的に、それこそ

今日実践して明日には自分を好きになれる

なんて魔法のような事は起きませんが、
少なくとも、実践すれば必ず変化が起きます。

小さな変化ですが、それを積み上げれば、必ず自分を好きになれて、人生が生きやすくなります。

ぜひ試してみて、このような小さな良い習慣を積み上げていってください?

ここまで読んで頂きありがとうございました。

このブログでは、とにかく自分の心を穏やかにしていくための記事を書かせてもらっています。

興味のある方は、他の記事もぜひ読んでいって下さい。

また、ブログの作り方も紹介しています。

こちらもぜひ読んで、実際に作ってみて下さい!

【初心者向け】WordPressでアフィリエイトを始める方法【ブログ開設】

ではまた、次の記事で会いましょう。
ありがとうございました。

心穏やかに明るくポジティブな性格になる為の5ステップ【「良い人」になんてならなくていい 「言葉」が自分の性格を作る】

「良い人」になんてならなくていい。まずは自分の心を穏やかにしていく方法を解説していきます。

心穏やかに、ポジティブな性格になる為の5つのステップ

  • ①「良い人」になんてならなくて良い
  • ②ネガティブな言葉を封印する
  • ③ポジティブな言葉を使い倒す
  • ④感謝の言葉を使い倒す
  • ⑤作り笑顔

いきなり「良い人になるな」と否定から入っているので
「大丈夫か?」と思われるかもしれませんが、ならなくていいのです。

①良い人になんてならなくていい

どういう事かと言うと、まず

人の機嫌を取ろうとしない
人の顔色ばかりを窺わない

です。

そして、

自分の機嫌を保つ
自分の機嫌に責任を持つ

事で、心が穏やかになってきます。

「良い人」とは誰から見ての良い人なのでしょう。

多くの場合は相手にとっての「良い人」になろうとしていないでしょうか。

誰かに嫌われたくない、怒られたくない、気に入られたいなどと思ってその人のいう事を聞いたり機嫌を取ったりする。
それでは「良い人」と言うより「都合の良い人」になってしまいます。

自分の行動が相手の機嫌によって左右されるのですから、心が休まるどころか、常に相手の機嫌を窺う必要があるのでピリピリと緊張して、全く心穏やかになれません。
それに、オドオドと自信なさげに機嫌を取ってくる人を見て嬉しいでしょうか?全く嬉しくないですし、逆にイラッとしてしまうと思います。

それより、

「自分の機嫌」を保つこと
「自分の機嫌」に責任を持つこと

に全力を尽くすのです。

例え、見るからにイライラしていて、機嫌の悪そうな人と一緒に居なければならない時でも、自分の機嫌を全力で取るのです。

相手がイライラと怒っているのは、それは相手のご都合で勝手にイライラ怒っているだけなので、自分には何の責任もありません。

そのような状況でも、相手のイライラ、機嫌の悪さに巻き込まれるのではなく、自分は歌でも歌っていたいような上機嫌を保つことが大切です。

それができれば、自分の行動が自分の機嫌で決定されるので、自分の機嫌次第でいくらでも心穏やかな時間が作り出せることができます。

そして、自分の機嫌に責任が持てるようになって初めて、誰かのために行動ができるようになります。

それまで、

「これをしたら怒られないだろうか?」
「あれをしたら嫌われるんじゃないだろうか?」
「それをしても無視されるんじゃないだろうか?」

と、相手にどう思われるかと不安になりながら、自信なさげにしか行動できなかったのが、

自分が良いと思ったから行動する

に変わります。

自分が、これをしたら相手に喜んで貰える、相手が助かる、相手が楽をできると考えて行動するから、行動に自信が持てます。
堂々と自信を持って行動するから、相手にも受け取って貰いやすく、喜んで貰えるようになります。

そして、例え喜んで貰えなくても、逆に怒らせてしまったとしても、関係はありません。

もちろん、不快にさせた、怒らせてしまったことに対して謝る必要はありますが、それだけです。

自分が良いと思って行動したのだから、それを受け取れないのは相手の問題であって自分の責任はありません。

だから、自分が良いと思ったことを、堂々と丁寧に実行していけば良いのです。

人にどう思われるか?

じゃなくて、

人に喜んで貰えるか!

どんなに献身的に人に尽くす人でも、主語は「私が」なのです。
私がしたいと思ったから行動する。
自分がしたいと思ったこと、良いと思ったことをどんどん行動していきたいです。

②ネガティブな言葉を封印する

もう、あなたの口は
きれい事しか言えない口になりましたとさ!

人は元々ネガティブな生き物なのだそうです。

油断するとマイナスなことばかり考え、それが口から出てしまいます。

だから、自分で決めてしまうのです。

ネガティブワードを使わない

ですが、そう決めても簡単には変わりません。

つい、ネガティブワード、否定的な言葉、人の悪口などを言ってしまう場合があります。
そんな時は、

「今のキャンセル!」

と言って、言ってしまった言葉をキャンセルしてしまいましょう。

「えっ?言ってしまったのに?消せないじゃん」
「そんなのズルじゃん!」

との声が聞こえてきそうですが、そんなの関係ありません。

ネガティブワードを言わない、否定的な言葉を使わない、きれい事しか言わないと決めたのは誰ですか?
自分です!
だったら、言ってしまった時のリカバーの方法も自分で決めてしまえばいいのです。

「太郎君」と呼べば、太郎君が寄ってきます。
「花子ちゃん」と呼べば、花子ちゃんが寄ってきます。

それと同じで、

「辛い」「しんどい」「苦しい」「だるい」と呼べば、
「辛い」「しんどい」「苦しい」「だるい」人生が寄ってきます。

どうせ呼び込むなら、
ネガティブな言葉で、マイナスな人生より
ポジティブな言葉で、プラスの人生を
呼び込んでいきたいですね。

人は言葉に大きな影響を受けます。
そして一番影響を受けるのは自分の言葉です。

ネガティブな言葉、否定的な言葉を使うと、ネガティブな性格、否定的な性格になってしまい、そしてネガティブな運命、否定的な運命を引き寄せてしまいます。
だから、ネガティブな言葉を封印すると自分で決めて実行するのです。
ただそれだけで、ネガティブな運命、否定的な運命は寄ってこないのです。

しかし、それだけでは、ネガティブな運命が寄ってこないだけで、
ポジティブな運命が寄ってきません。
そこで次のステップ③④に繋がります。

同じようなことなので、一緒に解説して行きます。

(「じゃあ、分けるなよ」と言われそうですが、4ステップより5ステップの方が見栄えが良いので分けました。ご了承下さい。)

③ポジティブな言葉を使い倒す

④感謝の言葉を使い倒す

誰かに、何かを頼まれた時、提案を受けた時、指摘を受けた時に否定から入らない。

まずは「はい」と受けて、取り組んでみる。

できる、できないは関係なく、とにかく受けてから考えればいいのです。
そして、受けてからやってみて、駄目そうならすぐにその旨を伝えて、手伝ってもらうなり、誰かに依頼する。

指摘を受けた時も「悪口を言われた」と受け取り、相手を恨むのでは無く、
とにかく、

「ありがとうございます」

と言ってしまうのです。

感謝することは後で考える。

人の脳は、整合性を取ろうとするので、「ありがとう」と言うと、感謝することを探そうとします。

そして、それは何でもいい。

教えてくれてありがとう
改善するチャンスをくれてありがとう
自分が頭を下げて素直な心になる為の練習をさせてくれてありがとう…

これも、自分の心の中のことなので誰にも分かりません。

こじつけでも、無理矢理でもいいので、感謝することを見つけることができればそれで完了です。

ポジティブな言葉、感謝の言葉を使い倒す。

先程の太郎君、花子ちゃんの話と同じです。

ポジティブな言葉、感謝の言葉を使うとポジティブな性格、感謝の心を育てることができ、ポジティブな運命、幸せな運命を引き寄せる事ができます。

すると、自然と人から頼られるようになったり、相談を受けたりと周りに人が集まるようになり、それが自信に繋がり、自己肯定力が高まっていくのです。

そして、最後が一番大切です。

⑤作り笑顔

「作り」笑顔でいいのです

「作り」笑顔は社会貢献です

もちろん心の底からの笑顔もとっても大切です。

しかし、心の底から笑う時はどんな時でしょう?

自分が楽しい時、幸せな時、嬉しい時に心の底から笑顔になります。

つまり自分のため。

では、「作り」笑顔はどんな時に出しますか?

接客する時、営業に行く時など、人に会う時に多く使われないでしょうか?

つまり人のため。

人に喜んで貰いたい時、笑顔になって貰いたい時に自分も笑顔を作ってその人に接するのです。

スターバックスの店員さんやディズニーランドのキャストさん、ホテルのフロントの方々は皆さん笑顔で接客されています。

その方々は心の底からの笑顔でしょうか?

スターバックスやディズニーランド、ホテルのフロントで働くと、他の人より良いことが起きる確率が増えるのでしょうか?

そうではありません。

ただ、お客様に喜んで貰いたい、心地いい空間でくつろいで貰いたい、楽しんで貰いたいと願って笑顔を作るのです。

アイドルの人達もそうです。

アイドルだって人間ですから嫌なこと、辛いことなどたくさんあるでしょう。

それでもファンの方々の前に立つ時は、とびっきりの笑顔を顔に貼付けてステージに向うのです。

ファンの方々に喜んで貰うため、楽しんで貰うために、それには笑顔でステージに立つのが一番効果的だからです。

この人達の「作り」笑顔は欺瞞でしょうか?詐欺でしょうか?

違うと断言できます。

最高に素敵で、最高にカッコいいことだと思います。

だからこそ、

作り笑顔は社会貢献

なのです。

そして、笑顔には素晴らしい効果があります。

それは、作り笑顔も同じです。

人には「やる気スイッチ」があって、それは全ての人が共通でほっぺたにあります。

そして、笑顔で口角を上げることによって「やる気スイッチ」が入るのです。

口角が上がると脳が「楽しいんだ!」と感じ取って、幸せホルモンと言われる
「セロトニン」
「ドーパミン」
「オキシトシン」
という脳内ホルモンが分泌されて、幸福感を感じることができるのです。

つまり、作り笑顔は相手だけじゃなくて、自分も幸せにしてくれる最高のツールなのです。

と言っても、いきなり作り笑顔の習慣を作るのは難しい。
そこでお勧めなのが

笑顔はみがき

です。

名前の通り、笑顔で歯磨きをするのです。

だいたい人は歯磨きしながら、何か別のことをする人は少ないです。
歯磨きしながら筋トレしたり
歯磨きしながらメール打ったり
歯磨きしながらコーヒー飲んだり
しません。

それに、歯磨きする時にギャラリーを背負って、皆に見られながら歯磨きする人もいないでしょう、大抵一人でします。
しかも目の前に鏡がある場合がほとんどです。

なら、笑顔で歯磨きするといいです。

誰に遠慮すること無く、大爆笑しながら歯磨きしましょう。

なぜ、歯磨き中なのかと思うかもしれません。

しかし、それには大切な理由があります。

笑顔の効果が分かった、だから、1日1回鏡の前で作り笑顔をする習慣を身に付けようとしても、大抵失敗します。

それは、作り笑顔だけに限らず、新しい習慣を身に付けようとした時、その新しい行動を1日の生活の中に取り入れようとしても、継続できず失敗する事が多いです。

それだけ新しい習慣を身に付けることは難しいのです。

じゃあ、どうするのか。

それは、今ある習慣に新しく習慣にしたいことをくっ付けるのです。

多くの人は朝と夜に歯磨きをする習慣を持っています。

だから、その歯磨きの時に「作り笑顔」という新しい習慣をくっ付けるのです。

これで、1日2回作り笑顔の習慣が身に付きます。

朝の笑顔はみがきで

1日のスタートから一気にテンションを上げてスタートダッシュが決められます。

夜の笑顔はみがきで

今日1日の締めくくりを幸せな気持ちで終える事ができます。

いいこと尽くめですね。
やらない手は無いと思います。

以上の5つのステップが
心穏やかに、明るくポジティブな性格になる為の方法です。

私自身、以前はブラック企業に勤めており、勤務時間や人間関係でストレスを抱え、肉体的にも精神的にもボロボロの状態でした。

それでも、この5つのステップを知り、実践することで少しずつ変わり、今では心穏やかな時間が持続し、ポジティブに受け取れるようになりました。

残念ながら、ここまで来るのに1年以上と長い時間が掛かりました。

それは、私がこのステップを半信半疑で実行していたからです。

ちょっと信じられないような内容もあり、ふざけてるのかと思う方もおられたかもしれません。

というか、私がそうでした。

しかし、これを実践し継続することで必ず心が穏やかに、明るくポジティブ名性格になれると、私が実験台になり、証明しました。

少しでも興味を持たれたなら、一緒に実践して改善していきましょう。

最後に
もし、自分が変わろうと努力している時に、

「そんなことしても何も変わらない」
「お前には無理だ」
「辞めとけって」

と、言ってくる人がいたら…

その人とは、そっと距離を置くことをお勧めします。

この5つのステップだけでは無く、何かに挑戦しようとした時、そんなことを言ってくる人がいるなら、自分の人生の邪魔にしかなりません。

言われて悔しいのも分かりますが、争ってもいけません。

「そうですか」とその場はやり過ごして、その後、全力で距離を置いて下さい。

そう言ってくる人は、あなたに変わって欲しくないのです。

一緒にダラダラしていて欲しいのです、頑張っているあなたの姿が眩しくて、羨ましくて、そして頑張っていない自分を認めたくないから、あなたにも「頑張るなよ」と言ってくるのです。

そんな人の言うことは聞く必要はありません。

もっと自分に優しくして、自分勝手に挑戦していっていいのです。

そして、頑張って続けていれば、必ず新しい仲間が、一緒に頑張ってくれる仲間が、賛同者が、理解者が現れてきます。

いっその事、アンチの言葉など気にならないくらい、自分の挑戦に夢中になって継続して行きたいです。

先は必ず結構になります。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。