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疲れた夜に【3分で心を軽くする瞑想】

心が重くて、やる気が出ない。
体は動くはずなのに、なぜか身動きがとれない。

そんな夜、ありませんか?

頭では
「やらなきゃ」
「切り替えなきゃ」
と思っているのに、心がついてこない。

そんな時、あなたはどうしていますか?

私は、そういう時こそ
思い切って「何もしない」という選択も
ありだと思っています。

少し乱暴に聞こえるかもしれませんね。
補足します。

静かな部屋でひとり、
ただ座って目を閉じて、
呼吸だけに意識を向ける。

“何もしない”というのは、
スマホも考え事も一度横に置いて、
ほんの3分、
自分の呼吸と一緒にいる時間をつくる、ということです。

それが「瞑想」です。

「瞑想」と聞くと、

  • ・スピリチュアルっぽくて抵抗がある
  • ・何も考えないなんて無理
  • ・それで何が変わるの?

そう感じる方も多いかもしれません。

でも実は、
特別な才能も修行も必要ありません。

やることは、とてもシンプル。

ただ
「吸っている」
「吐いている」
その感覚に戻るだけ。

特に、

先が見えず不安で仕方がない時
過去の失敗を引きずって動けない時
ストレスが溜まって感情が不安定な時

そんな状態の方におすすめしたいのが、

マインドフルネス呼吸瞑想

初心者にもやさしい、
「呼吸」に意識を向けるだけの
とてもシンプルな瞑想法です。

  • 未来の不安=まだ起きていない想像
  • 過去の後悔=もう終わった記憶

この2つに意識が飛んでいる時、
私たちは「今」を生きていません。

マインドフルネスは、

不安を消すことでも
失敗をなかったことにすることでもありません。

それに気づいて、
今の感覚に戻る

ただ、それだけです。

たとえば、

呼吸の出入り
お腹の動き
身体の感覚

こうした「現実に存在しているもの」に戻ります。

言うなれば、
思考の迷子状態から“今”へ戻る練習です。

マインドフルネス呼吸瞑想では、

鼻から入る空気の感覚
腹部の動き(吸って膨らみ、吐いて凹む)

こうした身体感覚に意識を向けます。

「何も考えない」ではなく、

「吸って……吐いて……」

と、呼吸に集中します。

そして、ここがとても大切。

雑念が浮かんでもOKです。

その考えを否定せず、

「あ、今考えているな」

と気づいて、
そっと呼吸に戻る。

これを繰り返すことで、

  • ・ストレスが軽くなり
  • ・感情が安定し
  • ・集中力も高まっていきます。

「集中できない自分はダメ」

なんて思わなくて大丈夫。

というか、誰だって考えます。

無心で瞑想できるなんて、
それこそ悟りを開いたレベルです(笑)

私自身、たった5分の間にも
何度も雑念が浮かびました。

でも、そのたびに
また呼吸へ戻せばいい。

それだけです。

それでは、
マインドフルネス呼吸瞑想の
実際のやり方です。

マインドフルネス呼吸瞑想の基本的なやり方

  • ① 姿勢を整える
    椅子か床に座り、背筋を伸ばして肩の力を抜きます。

  • ② 目を閉じる
    軽く閉じるか、開けたままの場合は視線を下げます。

  • ③ 呼吸に集中
    鼻から空気が入り、喉・胸・お腹を通る感覚に注意を向けます。
    この時、呼吸はコントロールしようとせず、自然なリズムのままで大丈夫です。

この3つを繰り返します。

そして、雑念が浮かんできたら、

・意識が逸れたことに気づく
・優しく呼吸の感覚に戻す

これだけ。

思考・感情・記憶が出てきてもOKです。
気づいて戻す。
それを繰り返します。

これを3〜5分間。

慣れてきたら10分くらいまで伸ばしてもいいですが、
最初から10分はおすすめしません。

実は私も、

「よし、毎日10分やるぞ!」

と意気込んで始めたのですが……

10分って、意外と長いんです(笑)

2日目には「面倒だなぁ」となり、
3日目には「もういいか」に。

それじゃあ、もったいないですよね。

だから最初は3分。
“お手頃感覚”で始めるのがおすすめです。

大切なのは、無理せず続けること。
小さな一歩からスタートしてみて下さい。

そして、今日できなくても大丈夫。
また明日、思い出せたらそれで十分です♪

瞑想あるある

最後にひとつ、よくある話を。

瞑想の後は、脳が休まって思考がクリアになります。
そのまま寝ようとすると……

逆に考えが加速して、
あれこれ浮かんできて眠れなくなることがあります。

それ、実はよくある反応なんです。
あなただけじゃありません。

私も、せっかく瞑想で脳を休ませることができたのに、
ベッドの中で思考が暴走して、寝られなくなってしまうことがありました。

あれ?ダメじゃん?って思いますよね。笑
でも大丈夫。

そんな時は、焦らずこの3ステップ。

①「続きは明日」

まず、

「あ、自分は考えているな」

と気づいて、

「続きは明日」

と心の中で言います。

脳は意外と素直で、

これだけで安心して

就寝モード

に切り替わってくれます。

② 軽く深呼吸(吐く方を長めに)

強く深呼吸すると覚醒してしまうので、

吸う:3秒
吐く:6秒

これを3〜5回。

吐く時間を長めにすることで、
副交感神経が優位になります。

③ 意識を身体に向ける

「布団の温かさ」
「背中の重さ」
「足の感覚」

こうした身体感覚に意識を移します。

これは「脳 → 体」への強制シフト。

逆に、

「寝なきゃ、寝なきゃ……」

と焦ると、脳が

「何か重要なことを考えている」

と勘違いして覚醒モードに入ってしまいます。

だから、思考を脳から身体へ。

この3ステップは、すべてベッドの中でできます。

深呼吸して心をゆるめて、
ぐっすり眠りましょう♪

もし今、頭の中が忙しくても大丈夫。

先が不安になるのは、
それだけ一生懸命、考えて行動しようとしているから。

過去の失敗が気になるのは、
本当に頑張ってきた証です。

だから今は、
頑張ってきた自分を、そっと休ませる時間。

「続きは明日」とつぶやいて、
そっと呼吸に戻ってみてください。

今日のあなたにできることは、
もうちゃんとやっています。

あとは身体に任せて、
ゆっくり休みましょう。

おやすみなさい♪

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。

心が軽くなる習慣【無理に前向きにならなくていい、5つの小さな習慣】

「ポジティブ思考」と聞いて、
明るい「性格」のことだと考えてしまい、
私には無理だ、向いていない。
と諦めてしまいがちです。

ですが、これは読んで字の如く、
「思考」――考え方のことです。

確かに、
「性格」を変えようと思うと
なかなか難しく感じますが、
「思考」なら
少しハードルが下がるように思いませんか?

実は、ネガティブな言葉を使っている時、
私たちは無意識に自分を責めています。
それだけで、心はどんどん重くなっていきます。

だから、ポジティブ思考。

といっても、無理に前向きになる必要はありません。

ポジティブな言葉を少し増やすことで、
自分を責めてしまう時間を、
ほんの少し減らしていく。

そんなイメージです。

この記事では、
今より少し心が軽くなる
5つの小さな実践を紹介します。

5つの心が軽くなる考え方

  • ①ポジティブな言葉を使う
  • ②朝起きた時「今日の最高の1日になった」と言う
  • ③笑顔は磨き
  • ④「ありがとう」1日300回
  • ⑤「今のキャンセル」

まずは、

①ポジティブな言葉を使う

思考を変えると言いましたが、
どのように変えるのか?
というと、それは

使う「言葉」を変える

です。

これは、カトリックの聖人
マザーテレサの有名な言葉です。

思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから

「思考」考えたことが言葉となって発せられます。
しかし、思考って自分の頭の中のことなので、
どういう状態なのかが把握しにくいですよね。

だから、

その逆も真なり。

使う言葉をポジティブなものに変えて、
思考を変えていこうという考え方です。

使う言葉が変われば、思考が変わる。
そして、行動、習慣が変わり、
「性格」まで変わります。
気づけば、人生の感じ方まで変わってきます。

これは、やらない手は無いと思います。

ここで、大切なのは
ポジティブな言葉を「使う」ということ。

ネガティブな言葉を、無理にポジティブに変換したり、
ネガティブな言葉を、無理に使わないようにするのは
結構難しいです。

それより、例えば、
「あ~疲れたな~」
とネガティブな言葉を使ってしまったなら、
ポジティブな言葉を足したら良いのです。

「あ~疲れたな~。・・・
自分、頑張ったもんな。」

みたいな、ゆるい感じで大丈夫。

自分が出す、
ポジティブな言葉を「増やしていく」
と考えるのが楽だと思います。

そうやって、ポジティブな言葉を増やしていくと、
自然と、ネガティブな言葉が減っていくのに気付けると思いますよ。笑

そして最後に、
どうしてもネガティブになってしまった時の、
とっておきの“切り替え言葉”も紹介します。

それでは、次は実践編へ。

1番に使いたい言葉が、
朝起きた時です。

②朝起きた時、
「あ~よく寝た!今日も最高の1日になった~」
と言ってしまう

そして、そのまま、
朝の歯磨きを笑顔でやってしまう

③笑顔はみがき

この2つはセットでやるのが効果的です。

まず①の目覚めの一言ですが、

朝の最初の言葉は、
自分への最初の声かけです。

ここで自分をねぎらえると、
それだけで心は少し軽くなります。

でも、朝起きた時って、
「もう朝か」「もっと寝ていたい」「起きたくない」「昨日遅かったからだるい」「昨日飲み過ぎた」・・・・
などなど、結構ネガティブになりがちです。

でも、これも、先ほどのマザーテレサの言葉を借りると、
ネガティブな言葉を使ってしまっているので
ネガティブな思考を引き寄せてしまっているのです。

だから、朝起きた時は、
何も考えず
アラームを消すより
何よりも早く
「あ~よく寝た!今日も最高の1日になった~」
と言ってしまいましょう。

ここで少し、解説をしますが、
人の脳は、整合性を取ろうとする機能があるので、
自分が言った言葉をそのまま受け取ろうとするそうです。
「あ~よく寝た」
と言うことで、脳が「そうか、よく寝たのか」と受け取り、

「今日も最高の1日になった~」
と言うことで、脳が「そうか、今日は最高の1日なのか」と受け取り、

脳が勘違いしてしまうそうです。

そして、そのまま②の
「笑顔はみがき」
です。

朝の歯磨きを笑顔でやるのです。

「笑顔」の効果については、
ここで書くと長くなるので割愛させてもらいますが、
ご存じの通り素晴らしい効果を与えてくれます。
(気になる方は「笑顔 効果」などでググってもらえればいくらでも出てくると思います。笑)

しかし、

「そんなに良い効果があるなら、毎日鏡に向かって笑顔をチェックする習慣を作ろう!」

と、意気込んでも、なかなか習慣化するのは難しいです。

よく言う三日坊主というやつです。

なかなか続きません。

そこで、習慣化する1番のコツは、
「今ある習慣に組み込む」
です。

おそらく、ほとんどの人が
「朝に歯を磨く」
という習慣を持っていると思います。

その「朝に歯を磨く」という
今ある習慣に、
「笑顔を作る」
を組み込むのです。

えっ?って思いますよね・・・
私も最初は抵抗がありました。
何だか恥ずかしい気がして。笑

でも歯磨きって
だいたい1人でしますよね。
歯磨きを、ギャラリーを背負ってする人はいないでしょう。

また、歯磨きをしている時って、それ以外は何もしていませんよね?
歯磨きをしながらメールを見たり
歯磨きをしながらテレビを見たり
歯磨きをしながらコーヒーを飲んだり
・・・
あまりしませんよね。

だいたい洗面台の前で、立って磨いていると思います。

それなら
「笑顔はみがき」
絶対におすすめです。

特に、鏡の前にいる人がほとんどだと思います。
ついでに自分の笑顔をチェックしてみて下さい。
だんだん楽しくなってきますよ。

もちろん、初めは
「作り笑顔」
になります。

でも「作り笑顔」で大丈夫!

私も「笑顔はみがき」を続けて6年になりますが、
初めはずっと「作り笑顔」でした。
それが今では、
歯ブラシを持ったところからニヤケてしまうくらいになってしまいました!

「笑顔はみがき」おすすめです。

この2つを実践すると、朝の時点で、心の重さがかなり減ります。

では、なぜ「朝」なのか。
それは、朝のうちに心のギアを軽くしておくと
その後の行動が楽になるからです。

仮に、朝起きた時、
「あ~ダルい~。昨日飲み過ぎた。まだ寝ていたい・・・」
と、言って起きてしまうと、
ネガティブな言葉で、無意識に自分を責めてしまうので、心が重くなってしまいます。

そして、心が重いまま1日スタートを切る。
それだと、1日が終わった頃にはヘトヘトになってしまいます。

そうならないように、
朝はポジティブな言葉を使って
心を軽くしてしまう。

と、言っても、
「あ~よく寝た。今日の最高の1日になった~」
と、二言だけ言葉にして、
笑顔で歯を磨くだけです。

これだけで、簡単に心を軽くできるのですから
費用対効果は抜群です。

そして、
「ダルい、飲み過ぎた、眠い、しんどい、・・・」
と言って起きる人と、

「あ~よく寝た!今日の最高の1日になった~」
と言って起きる人の、

10年後の人生の感じ方が
同じなわけ無いですよね。

言葉1つで、心の軽さが大きく変わってくるのです。
少しずつ、ポジティブな言葉を増やしちゃいましょ♪

④「ありがとう」1日300回

気持ちが重い時ほど、視野は狭くなり、
「足りないもの」ばかりに目が向きます。

「ありがとう」は、
強制的に視点を「あるもの」に戻してくれる言葉です。

私の大好きな言葉に、
『「ありがとう」は相手だけじゃなく、自分も幸せにしてくれる魔法の言葉』
という言葉があります。

お礼を言われて怒りだす人はそういないでしょう。
嬉しくなる場合がほとんどだと思います。

そして、お礼を言う時って、だいたい笑顔ですよね。

相手だけじゃなくて、自分まで幸せになっています。

そんな素敵な「ありがとう」という言葉を
300回!

ちょっと尻込みしてしまいますよね。

でも、ここは回数にこだわらなくて大丈夫です。

大切なのは300回を目指そうとする気持ちです。

300回って、普通に生活いていたら、
なかなか達成できないですよね。

つまり、意識していないと達成できないのです。
意識して、お礼を言う場面を探すようになるのです。

そして、「人」だけに対して言っていたら
間に合わないと考え出します。

すると、「人」だけではなく、
「物」に対しても言うようになります。

例えば、
「コップさん、美味しいコーヒーをありがとう」
「車さん、楽に移動させてくれてありがとう」
「スマホさん、時間を教えてくれてありがとう」
・・・

さらに、「物」だと、何度言っても、
しつこいくらい言っても怒ることはありません。笑
「コップさん、2杯目のコーヒーありがとう」
「車さん、買い物を楽にしてくれてありがとう」
「スマホさん、楽しいエンタメを届けてくれてありがとう」
・・・

スマホなんて、開くたびに
「ありがとう」
を言っても良いですよね♪

次は、天気とか。
「気持ちの良い晴天をありがとう」
「涼しい曇りの日をありがとう」
「恵みの雨をありがとう」
「楽しい雪をありがとう」
「臨時休養サイコー。台風さんありがとう」

あとは、食事とか。
「美味しいご飯サイコーありがとう」

本当に、何に対しても言って良いと思います。

そうやって、「ありがとう」をいっぱい言っていると、
いつの間にか「ありがとう」を言うものを探し始めている自分に気付くと思います。

この状態って、もう「心が軽くなっている」状態なんですよね。

偉そうに書いていますが、
私もまだまだ300回を達成できていない日ばかりです。

一緒に「ありがとう」探しの達人を目指しちゃいましょ♪

そして、最後に一番重要な

⑤今のキャンセル

心が重くなる一番の原因は、
ネガティブになった自分を、
さらに責めてしまうことです。

どんなに気をつけていても
どんなに固い決意を持っても

すぐにポジティブ思考に切り替えるのは難しいです。

つい、
ネガティブ思考、
ネガティブな言葉
を使ってしまい、落ち込んでしまう時があります。

そして、落ち込んでいる自分に
追い打ちをかけるように、
できない自分を責めてしまっては、
どんどん心が重くなってしまいます。

でも、そんな自分に気付いた時は、
言ってしまいましょう!

「今のキャンセル」

と。笑

「今のキャンセル」って、

そんなのズルくない?
そんなの意味ないでしょ?

と、声が聞こえてきそうですが・・・

いいえ、そんなことありません。

なぜなら、
誰が変わろうと決めたのですか?
誰がポジティブ思考に変えようと決めたのですか?

誰でもない、自分ですよね。
つまり、
マイルール
なのです。

それなら、落ち込んだ自分を
立ち直らせるためのリカバリ方法も、
マイルール
自分で決めて良いですよね。

私自身、何度も何度も何度も何度も失敗しました。
ネガティブな言葉どころか、
文句を言ってしまったり
人の陰口を言ってしまって、
あとで後悔して、落ち込んで、
自分を責めてしまうこともたくさんありました。

そんな時に、役に立ったのが、

「今のキャンセル」

と、言葉に出して切り替えるキッカケを作る事でした。

いままで生きてきて、
その間に形成された自分の考え方の癖を、
一朝一夕で変えるのは、
誰だって不可能だと思います。

それでも、
少しでも変わろうと考えた自分、
少しでも変わろうと行動している自分を
精一杯認めてあげたいと思います。

一番やってはいけないのは、
失敗した時に自分を責めること。

だから「今のキャンセル」は、
ネガティブ思考を消すためではなく、
自分を責める流れを止めるための言葉です。

失敗したっていい。
いや、失敗するのが当たり前だと思います。

そんな時に、自分を立ち直らせる方法、
もう一度頑張ろうと動き出せるキッカケを
作っておくのはとても大切だと思います。

全部できなくて大丈夫です。
できそうなところから、ひとつだけで構いません。

そして、うまくできなかった日があっても、
自分を責めないでください。

この記事でいちばん伝えたかったのは、
「自分を責めない」ということです。

何度でも、
「今のキャンセル」
って言って大丈夫。

心が重くなったら、
またここからやり直せばいい。

ゆっくりでいい。
何度仕切り直してもいい。

それも全部、前に進んでいます。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
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書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

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「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
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一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。

自分に優しくなる方法【セルフコンパッション(自己慈愛)という考え方】

自分に優しくなるという選択

日本では今でも
「自分に厳しく」
という考え方が美徳のように扱われています。

確かに、自分を甘やかして何もせず、
周りに迷惑をかけてしまうのは違うと思います。

でも、ふと疑問に思うのです。

本当に
「自分に厳しくすること」
だけが正解なのでしょうか。

私なりの答えは、

「自分に優しくしていい」

です。

そこで出会ったのが

セルフコンパッション(自己慈愛)

という考え方でした。

直訳すると「自分を慈しむ」ですが、
私が一番しっくり来ているのは、

「つらい自分の味方になる」

という表現です。

自分を責めず、
自分を大切にする。

では、そのために何をすればいいのか。

自分に優しくなるために、私は「鈍感力」を磨いています

私が実践している一つの方法は、

もっと“鈍感力”を磨くこと

です。

人は、

うまくいかなかった時
失敗した時
人に迷惑をかけてしまった時

そんなマイナスな出来事が起きると、
つい自分を責めてしまいます。

そこに、

「そんなことも知らないの?」
「そんなこともできないの?」

という心ない言葉が重なると、

気にしすぎて、深く考えて、焦って、
そしてまた同じ失敗をしてしまう。

まさに悪循環です。

だから私はこう思っています。

知らないことは、知らなくていい。
できないことは、できなくていい。

それは能力が低いからではありません。

周りの高すぎる期待に応えようとしてしまう、
あなたの繊細さが原因なだけです。

だからこそ、

もっと鈍感でいい

相手の気持ちは、相手の問題

なぜなら、

人が、自分のことをどう思うかは
相手の問題

だからです。

私たちは、人間関係から逃れることはできません。
そして、その中でどうしても気になってしまうのが、

「相手の気持ち」

だと思います。

なぜ、そんなに気になってしまうのか

その理由は、

「良く思ってもらいたい」以上に、
「悪く思われたくない」

という気持ちの方が強いからではないでしょうか。

もちろん、嫌われたい人はいません。

でも、相手が自分のことをどう思うかは、
あくまで相手の領域で、
こちらがコントロールできるものではありません。

それなのに、

「悪く思われたくない」

という気持ちが強くなると、
どうにか相手の気持ちを操作しようとしてしまいます。

必要以上に媚びたり、
思ってもいない褒め言葉を並べたり、
無理して「いい人」を演じたり。

当然、とても疲れます。

以前の私は、まさにそうでした

偉そうに書いていますが、
以前の私はまさにそうでした。

自分に自信がなくて、

上司の冗談に大げさに笑ったり、
後輩に必要以上に奢って良い先輩を気取ったり、
心にもない褒め言葉を並べたり。

全部、


「嫌われたくない」
「悪く思われたくない」

という強迫観念からの行動だったと思います。

鈍感になって、楽になった

でも今は、やりがいのあることを見つけました。

ブログで、同じ悩みを持つ人の役に立ちたいと思い、
勉強し始めたのです。

すると少しずつ、


「嫌われたくない」
「悪く思われたくない」

という気持ちが薄れていき、
人の機嫌を取る行動も減ってきました。

おかげで、

他人が自分をどう思っているかを、
以前ほど気にしなくなりました。
(正直に言うと、ゼロではありませんが…)

つまり、
周りの評価に鈍感になったのです。

でも、これは悪いことだとは思っていません。

むしろ、私にとってはプラスでした。

なぜなら、

人の機嫌を取るために使っていた時間を、
自分のやりたいことに使えるようになったからです。

そして何より、
今はとても楽しく行動できています。

自分のことを相手がどう思うかに鈍感になったことで、
自分のやりたいことができるようになった。

それはつまり、

自分に優しくなれた

ということなのだと思います。

全員に好かれる必要はない

周りの言葉すべてを真に受けていたら、
心がすり減ってしまいます。

例えば、誰かに心ない言葉を言われたとします。

その人に認められたくて、
その人にとっての「いい人」になろうとして、
自分の行動を合わせてしまう。

もしかしたら、その人には気に入られるかもしれません。

でもその代わり、
今まで仲の良かった人から

「付き合い悪くなったよね」

と言われることもあります。

結局、

全ての人にとっていい人でいることは不可能

なのです。

大切なのは、優しさの順番

ここで、こんな言葉があります。

「汝の隣人を愛せ」

キリスト教の有名な教えですが、
実は大切な部分が省略されています。

原文はこうです。

“Love your neighbor as yourself.”
(汝自身の如く、隣人を愛せ)

つまり、

まず“自分自身を”愛する。

その上で隣人を愛する。

順番があるのです。

今回のテーマである
「自分に優しくする」
「鈍感力を磨く」

これは、
人に優しくしなくていい、
という話ではありません。

優しくする順番を間違えないでほしい
ということです。

まずは自分から

まずは自分。

自分を優しさで満たす。

そして溢れた分を、
周りの人に渡せばいい。

そのくらいで、ちょうどいいと思います。

想像してみてください。

自分を責め続けて、
暗い顔でうつむきながら、

「私はダメな人間です。でもあなたには幸せになってほしいです」

と言う人と、

自分を大切にして、
笑顔で、

「あなたの幸せを応援したい」

と言う人。

どちらの言葉の方が、心に届くでしょうか。

自分の一番の味方になる

自分に優しくできないと、
本当の意味で人に優しくすることは難しい。

私はそう思っています。

だからまずは、

周りの評価はいったん横に置いて

今の自分を認めてあげてください。

そして、

自分の一番の味方になってあげてください。

小さなことで大丈夫です。

あなたはもう、十分頑張っています。

今日の自分を、ぜひ褒めてあげてください。

きっと、そこから
本当の優しさが広がっていくと思います。

ここまで読んで下さってありがとうございます。

このブログでは、
「もう少し楽に生きたい」
そう思ったことがある方への
無理をしない考え方や、
自分を大切にするヒントをまとめています。

よかったらこちらも読んでみて下さい。

また、私は、自分の気持ちを整理するために
ブログを書くようになりました。

書くことで
自分の考えが整理されて
少し心が軽くなったと感じています。

もし
「自分の気持ちを書いてみたい」
と思ったら、
ブログを書くのもおすすめです。

一緒にブログを書いて、実際に行動してみると、
気持ちの整理がついてきますし、
新たな発見があって楽しくなってきますよ。